兄の奥さんに中出しした時のエロ体験談
僕の下で汗を滲ませて喘ぎ声を上げているのは真知子36歳だ。
僕の下で汗を滲ませて喘ぎ声を上げているのは真知子36歳だ。
真知子は僕の兄の奥さんで僕は22歳の大学生。
兄は30歳で真面目なエンジニア、地方出張が多い。
体型は身長が170cmで体重は60kg位だろうか?
僕は大学に入ってから兄の所に居候している。
兄夫婦には子供がいない。
義姉の真知子はちょいポチャのグラマーなタイプでオッパイとお尻が凄く大きい。
顔は唇が厚く凄くセクシーだ。
居候の当初は義姉にかなり嫌われていた。
何故かと言うと、僕が身長180cmで体重が120kgもあり太っていたからだ。
いつも汗くさいとか側にいるだけで暑苦しいとか言われていた。
僕は居候の身だったので我慢を続け、心の中ではいつか見返してやる!と思い続けた。
さらに犯してやる!と思った。
居候を始めた頃は良く義姉をオカズにオナニーをしていた。
盗撮もしたし、下着も盗んだ事もあった。
大学では大きな体格からラグビー部に引き込まれてしまった。
もちろんフォワードです。
そして日々厳しい練習に明け暮れていた。
気が付くと120kgあった体重が2年程で80kgまで落ちていた。
回りの仲間からも痩せたな~とか締まったよな~とか声をかけられた。
その頃初めて彼女が出来た。
それも向こうから告白してきたのだ。
相手はかなり遊んでいるタイプでユキという。
付き合いはじめて直ぐにユキの家へ行った。
部屋に入るとされるがままに脱がされた。
ユキも裸になった。
ユキは僕にキスをするとペニスに舌を這わせてきた。
僕のペニスはどんどん硬くなります。
今までで一番太く長いらしいです。
嬉しそうにしゃぶりついています。
僕は緊張からかなかなか射精しませんでした。