旦那が出張でいない人妻とセックスした時のエロ体験談
彼女は休日の朝は、早くからスポーツジムで水泳をすると言うので、彼女の旦那が出張の日を狙って同行しました。
彼女は休日の朝は、早くからスポーツジムで水泳をすると言うので、彼女の旦那が出張の日を狙って同行しました。
水着姿を見たかったというのが主な動機ですがね。
彼女は色白なので濃い色の水着に肌が映えて綺麗でした。
水泳なんてまともにするのは高校生の時以来でしたが、彼女は私が慣れるまでゆっくり付き合ってくれたので、休憩しながら二時間くらい楽しんでいました。
ジムから引き上げて私のアパートで朝食を取りました。
食器を片付けて二人でソファに座ると、彼女が言いました。
「これから寝ちゃおっか、運動してから寝ると気持ちいいんだよね」
二人とも動き回って疲れたため、すぐ眠りに落ちてしまいました。
2時間くらい経って目が覚めたので、隣で寝ている彼女にイタズラをしました。
剥いてやろう、とw
シャツの前ボタンを外して前を肌蹴させたはいいのですが、ブラジャーをどうしようかなと思っていると、彼女がいつも寝るときにはブラのホックを外していることに気がつきました。
しかもストラップが外れるタイプのブラだったので、前二つのカギを外してカップ部分を体の横に跳ね除け、ブラジャーがほぼ取れている状態にして、彼女の乳首をつついていました。
元々乳首がすごく敏感なせいか、剥いているうちに起きてしまったのか、すぐに彼女は薄目を開けて「ん、ん、だめ・・・」と言いました。
イヤイヤという感じで、私から背を向けるので、「だめだよ、こっち向いて」と言って仰向けに直し、彼女の上に乗ってまた乳首を摘みました。
すると「もー!」と怒ったように言って上体を起こすので、強く抱いて「おはよう」と言いました。