大好きな生物の先生とエッチした時のエロ体験談
高校生の時、私には物凄く好きな生物の先生が居ました。
高校生の時、私には物凄く好きな生物の先生が居ました。
当時先生は20代後半だったと思います。
1年生の最初の生物の授業で一目惚れ。
しかし先生には奥さんが・・・。
片思いのまま2年生になり、先生の授業も受けられなくなり悲しみに明け暮れていた時、放課後友人と廊下を歩いていたらその先生とすれ違い挨拶を交わしました。
一旦は通り過ぎたものの、振り返って呼び止められ・・・。
何かな?と思ったら「地学部に入らないか?」とのお誘いでした。
先生は元々、地学が専門だったので地学部の顧問をしてたから・・・。
私は二つ返事でOKし、その日を心待ちにしていました。
当日、友人の方は彼氏との用事が出来てしまい、一人で地学室へ・・・。
教室には違う学年の先生も居ました(ちょっと期待外れ・・・)。
その日は土の塊を打ち砕き、地質を調べるという事をしました。
一生懸命作業をしていたら、窓の所でもう一人の先生が「遠くで火事が起きてるよ!」って私達を呼びました。
物凄い火柱が上がってて、距離的には遠かったと思いますが、凄まじい光景は想像がつきました。
そしたら急にもう一人の先生は「家が心配だから帰ります」と言って、帰っちゃいました。
私はドキドキ。
期待と不安でどうしようもなく緊張してしまい、真っ赤な顔をなかなか上げる事が出来ませんでした。
先生はそれに気付いたのか、意地悪にも「何、顔真っ赤にさせてるんだ?」って聞いてきて、思わず泣き出してしまった私。
「ゴメンゴメン、恥ずかしがってるお前が可愛くなってついつい意地悪しちゃったな」
軽く抱きかかえる様にして頭を撫でてくれました。