同じクラスの人の奴隷になって犯され続けた時のエロ体験談
私は中学三年生になったころ、放課後に先生に宿題を出しに行って教室に帰ると誰も居なくなっていました。
私は中学三年生になったころ、放課後に先生に宿題を出しに行って教室に帰ると誰も居なくなっていました。
そこで私は前から思っていたことを実行しようと思いました。
私はトイレでパンツを脱ぎ、教室で男子の机に私のマンコを擦りつけました。
するとマンコからたくさんの愛液が出てきて、男子の机は私の愛液でびちょびちょになりました。
私は前からこのような事を、誰かに見られるかも知れないところでやってみたかったのです。
幸い誰も来ず、私はパンツをかばんに入れたままノーパンで帰りました。
帰り道はスカートをいつもより短くし、少ししゃがめば私のマンコが見えるくらいに短くしていました。
誰かに見られるかもって思っただけで大量の愛液が溢れ出して、歩くたびにクチョクチョという音が聞こえてきました。
私は我慢出来なくなり、近くにあるコンビニのトイレに駆け込みました。
私はそこで誰かが入ってくるかもしれないというのを忘れて、無我夢中でマンコを触り続けました。
そして私は、すぐにいってしまいました。
しばらくトイレでいて少し落ち着いてきたら、私はまた家に帰り始めました。
家についた頃には私のマンコは愛液でとろとろになっていました。
次の日から、私は毎日ノーパンで学校に行くことにしました。