童貞の中学2年生の麻紀くんとエッチした時のエロ体験談
今日、3時からあの子が訪ねて来てくれます。
今日、3時からあの子が訪ねて来てくれます。
ああ、あと、30分でまたあの大っきいペニスでヒイヒイ泣き叫ばされると考えるだけでアソコがジンと来ます。
準備はもう出来ているんです。
裸にエプロンだけ付けた恥ずかしい格好です。
こんな事になったのは、先週の土曜の午後に中学2年生の麻紀くんに出会ってから・・・
わたしのような30過ぎたおばさんに、とても男らしく、やさしい態度で接してくれたあの時からです。
ドラマみたいな場面、やな男に町で変な言いがかりをつけられ困っていた私を助けてくれた。
中年男2人を相手に堂々とした態度で。
何発か殴られてしまった彼をすぐさま、私の自宅へ連れてきて手当をしてあげた。
麻紀くんは、今時の中学生とは思えないほど純な子で私の同じ年の息子とはくらべ物にならないほど素敵だった。
それにマスクもめちゃかっこいい。
最初は、ただ傷の手当をしてあげるためだけでウチにあげたのだが、いろいろ楽しくおしゃべりしているウチに大好きになっちゃって、離せなくなり、悪い気持ちが私の中に発生したのです。
麻紀くんは中学2年生で当然、他の男の子とおんなじで異性に興味が有りすぎる年頃。
私が傷の手当で少し体を寄せただけで緊張しているのがわかる。
それにアソコも立派に盛り上がっていて恥ずかしそうにしてた。
「麻紀くん・・へへっ。
元気だねアソコ立ってるよ。
」
元気だねアソコ立ってるよ。
」
「かわいいね。
」
」
「助けたもらったお礼、いっぱいしてあげるよ。
」
」
と・・立て続けに困らせる。
「こっち向いて、キスしよ!」
最初はやわらかく、唇を合せ、麻紀くんが落ちついた頃、舌を入れて激しく感じさせてあげた。
麻紀くんはしっかりと抱きついている。
ほんとかわいい。