俺は通勤でバスを使っている。
そのバスというのが利用者が非常に多く、いつも満席状態。
俺は終点まで乗るため、約40分の長い道のり。
ある日の帰り道、俺は何とか1番後の端の席を確保した。
すると、俺の隣にメチャクチャ綺麗な24・5歳位のお姉さんが座った。
俺は「ラッキー!!」と思いながら、お姉さんから漂う良い香りを堪能していた。
バスが発車して5分位経った頃、お姉さんが眠りに付いた。
そして、これまたラッキーな事に俺の肩に寄りかかってきたのだ。
俺はお姉さんの頭の匂いを嗅ぎながら幸せを感じていた。
バスは 20分位走ると、ある集合住宅のバス停に到着する。
バスに乗っていたお客さんは毎回このバス停で約8?9割は降りていく。
その日もいつもと同じようにほとんどの人が降りていく。
そしてバスの中には俺と隣のお姉さん、座席の1番前に座るお婆さんが一人の計3人になった。
これはかなりラッキーな展開だった。
俺は早速チンポをチャックから引き出し、お姉さんの匂いを嗅いだり、髪の毛を舐めたりしながらチンポをしごいた。
お姉さんは軽くイビキをかいており、起きる気配は無かった。
俺は調子に乗り、ゆっくりお姉さんの手を取り、チンポを握らせた。
そして、ゆっくり前後させた。
心臓はバクバク。
興奮は絶頂。一気に射精感が込み上げてきた。
どこに出そうか迷ったが、さすがにばれるのが怖かったので、自分の手に放出し、それをお姉さんの髪の毛の後頭部部分に擦り付けた。
そして何も無かったかの様にチンポをゆっくりしまい、お姉さんの手を戻し、寝たふりをきめ込んだ。
それから約5分後、終点に到着。
お姉さんはまだ起きない。
お姉さんが起きないと、俺も降りられないので、
「すいません。終点着きましたよ。」と声を掛けた。
すると、「あっ!すいません!」と飛び起き、バスを降りて行った。
お姉さんは俺の家とは逆方向に進んで行ったが、気になったため気付かれない様に着いて行くと、途中で後頭部の異変に気付いた様子。
後頭部を触り、手に付いたザーメンを見て、匂いを嗅いで確認していた。
離れた場所から見ていたが、「えっ!何?!いや?!」という声がかすかに聞こえた。
しかし、お姉さんは真上を見上げて、空をジロジロ見ていた為、きっと鳥のフンか何かと勘違いしていた様だった。
俺はそれを確認すると自宅へと帰って行った。
それ以来、あのお姉さんに出会った事は無い。
通勤バス
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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