新婚半年の主婦です。先日遭った官能的な体験を告白します。
主人と結婚以来久しぶりに映画を観にいった時のことです。
最近は忙しく、なかなかデートができなかったのですが、
ようやく休暇が取れウキウキ気分でした。
主人のお気に入りの、大胆なピンクのミニスカートをはき、
パンストをつけずに出かけました。
人気の映画で、結構混み合っていましたが、何とか席を確保して、
観ることができほっとしていました。
私は主人の腕に絡みつき、恋人気分でおもいっきり甘えていました。
私の左隣には40代位の夫婦が座り、ご主人が私の隣に座っていました 。
映画は結構おもしろく、私はのめりこんでいましたが、
しばらくすると、ご主人の手が膝にしきりに触れるのに気づきました。
座席の間が狭いので仕方ないと思っていたのですが、
段々その手が、太腿の方へ伸び撫で始めるのです。
突然の出来事で声も出せず、あっけに取られてしまいました。
それをいいことに、除々にスカートの中へと入り込み、
アソコの周りを愛撫し出したのです。
その時何故か、無抵抗でした。今でもどうして抵抗しなかったのか理解に苦しみます。
ご主人の愛撫は巧妙で、優しく、すごく気持ちがいいのです。
ビキニのショーツが愛液で濡れ始め、身体が熱く火照ってきました。
主人に気づかれないよう、平静を装っていましたが、喘ぎ声が漏れそうになり、
淫らに腰が動いてしまいます。
ご主人のいやらしい指がついにショーツの脇から熱く濡れている敏感な部分へ
滑り込んできました。
今にも声が出そうになるのを、指をかんで耐えていましたが、
指が膣の奥深く刺激すると思わず、「ああっ、だめっ」
とついに声を発してしまいました。
もう私のアソコは、恥かしいほど濡れていて、
クチャクチャと音が聞こえそうなくらいです。
ご主人は攻撃の手を緩めず、激しく指を貫き奥を掻き回します。
そして、私の耳元で「奥さん、イッテモいいんだよ」
と小声で言われ、息を吹きかけられると、軽いアクメに達してしまいました。
そして、ご主人が「場所を移そう、外で待ってるよ」
と声をかけると、席を立ちました。
私はしばらく、アクメの余韻に浸っていましたが、火照った身体は
まだ満足していません。
もっと、いやらしいことをして欲しいと、ご主人の言葉を思い出し、
私も席を立ちました。
私はトイレに行こうとしたその時、手首をつかまれ、
非常口から階段の踊り場へ連れ込まれました。
そしていきなり唇を奪われ、乳房を愛撫されたのです。
そうです、さっきのご主人でした。
私も自ら舌を絡ませ、抱きついていました。
気の遠くなるような激しいキスの後、
ご主人はゆっくりミニスカートをまくり上げ、
ショーツの上から手を差し入れてアソコを再び愛撫を始め、
そしてショーツを膝までずらすと、一気に貫かれてしまいました。
主人より、大きく立派で、今までに無い快感に陶酔し、
瞬く間に絶頂へ昇りつめました。
その後は何事もなかったように映画を観ていました。
映画館にて
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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