まだ童貞の高1の夏、電車通学していたときの事。
いつも乗る電車は身動きがほとんど出来ないほど満員になる。まさにギュウギュウ詰め。
人に押されて手が女性のお尻に当たったりしてチカンに間違えられそうになったりするので
いつも両手でつり革を持ってて、女性と向かい合わせにならないように横に向くようにしていた。
急行で乗車から下車まで約12分間ずっと同じ姿勢でいなければいけなかった。
ある朝、明らかにolと違う派手な服のめっちゃ美人の巨乳が乗ってきた。
歳は22,3くらいだったろうか、俺の正面に来たのでいつものように横に身体を移動させた。
しばら くすると明らかに巨乳さんの視線を感じる。チラっと巨乳さんを見ると俺の顔をじ?っと見てる。
やっぱり美人。。あせって視線をそらしてもまだ見てる。。苦笑いしたら、めちゃくちゃ微笑んでくる。
すると、巨乳さんが俺の正面に入り込んできた。。まだ見てる。。微笑んでる。。。
俺が困っているのを楽しんでいるようだった。。目線を下にするとオッパイの谷間がどアップで見えた。
驚いた事にオッパイをグリグリ押し付けてきた。。嬉しいけど困る。。あせる。。
微笑みながらさらにグリグリしてくる。。おもちゃにされてる。。香水のいい匂い。。まだグリグリ。。
ウブだった俺は当然のごとくフル勃起状態。。もうかつて無いほどギンギンになってた。。
身体が密着していたので、勃起がばれないように少し腰を引いていたけど
電車の揺れで巨乳さんに当たってしまい、フル勃起がばれてしまった。。
一瞬ビックリしたような顔をしたが、微笑みながらなんと俺のチャックを開けて手を入れてきた。
えええぇ?! 頭の中真っ白。。
パンツの上からゴシゴシとシコられる。。巨乳さんの吐息が少し荒くなって息がかかる。。
さらにシコシコとしてくる。。めちゃくちゃ気持ちいい。。やばい。。
一分間くらいで限界が来た。。そのまま昇天してしまった。
巨乳さんはゆっくりと俺のチャックを閉めてニッコリ微笑んだ。。
苦笑いしか返せない。。放心状態のまま電車を降りてトイレに直行。
大量の精子でパンツがえらい事に。。ノーパンで学校には行けず捨てて家にUターンした。
女性が痴漢されて声を出せないってのがわかったよ。
巨乳が目の前に
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