黒人に犯された私(4)

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黒人に犯された私(4)
「俺達のちんぽをしゃぶって、出るものを一滴残らず飲め。そうしたら、今日は許してやるよ」
「は、はいっ!」
私は引き摺られて、今度はベッドの上に座らされられ、そして一人――スティーヴンではない――が強制的に彼の巨根を私の口腔に突き立てました。

「うっ…ぐぅっ…!」
「気合を入れてしゃぶれよ」
頭を強く押されて喉の奥までペニスが突き立てられ、噎せないようにこらえるので精一杯でしたが…少しでも手を抜くとアナルにスティーヴンか他の誰かのペニスが突き立てられる事は判っていたので、それこそ必死に、涙目で舌を動かしてしゃぶりました。

でも…全身に浴びて精 液の臭いを嗅いだ事はあっても、まだ口に含んだ事はありません。
一度強く頭を押され、喉の奥で射精されるとあまりの生臭さに咄嗟に吐き出してしまいました。
「ごっ…ごめっ…申し訳…」
口の中と周りをべったりと精液で汚しながらも謝ろうと必死になりました。
でも…。

「ご主人様の命令には逆らうなよ」
「ぎゃああぁぁっっっ!!!」
容赦なんてまったくありませんでした。
前戯も、ローションも無しに硬く閉ざされたままだったアナルにスティーヴンの巨根が一気に突き立てられました。

「マンコとケツマンコの処女を同じチンポに奪ってもらえるなんて、なかなか無い経験だぞ」
「いたいっ、いたいぃぃっっっ!!!!」
体を仰け反らせて、顔から出るものは全て垂れ流して、私は泣き叫びました。
「いい声で鳴くじゃないか。もっと鳴けよ!」
彼は一つに束ねられた私の両手を掴み、そして腰を大きく動かして一旦亀頭まで引き抜いたペニスをもう一度根元まで捩じ込みました。

「ひぎいぃぃっ!!」
「ケツマンコの具合はどうだ?」
「ギチギチで最高だ!!こいつはマンコもケツマンコも最高の名器だよ!!チンポを咥え込んで離さねえ!!」
「いだいっ、いだいぃぃっっっ!!!許してぇぇっっっ!!!!!」
私は全身をザーメンと汗まみれにして泣き叫びました。肉の悲鳴が耳の奥で確かに聞こえ、そして太腿の内側をぬるりとした生暖かい液体が伝わり落ちていくのが判りました。

「うるさいメス豚だ…っ!」
「あっ!?」
スティーヴンは私の体を抱えてペニスをアナルに突き立てたまま彼の上に座らせ、それから大股を開かせました。
根元まで挿入されたと思っていたペニスが更にアナルの奥に侵入し、苦痛に顔を歪めるだけで声も出ませんでした。

スティーヴンは私の背後から手を回し、そしてマンコを指で広げました。
「痛い痛い言っているくせに、このマンコは何だ?マン汁をだらだら垂れ流しやがって」
「うっ、うあっ!」
勃起したクリトリスの皮が完全に剥かれ、苦痛よりも快感で背中を仰け反らせました。
そして他のご主人様方はスティーヴンが大きく広げた、濡れたマンコを一斉に撮影しました。

「ケツマンコにチンポをぶち込まれて、こんなにマン汁を垂れ流しやがって」
彼は再び犬と同じ姿勢をとらせ、そして言いました。
「この、変態メス豚がっ!」
「ひぎいぃぃっっ!!!!」
「このままマンコとケツマンコの間の薄い壁を破って、穴を一個にしちまうか?」
「―――――――!!!!!!」
本当に、間の壁が破れたかと思うぐらいに強くチンポが突き立てられ、痛みのあまり声も出ませんでした。

どのぐらいの間そうやってアナルを犯されていたのか判りませんでした。
でも、彼のペニスが一際大きく膨張したのを感じると同時に彼はチンポを引き抜き、私の顔に射精しました。それから全員で全身汗と精液まみれの私を写真に収めました。

「スティーヴン、アナルの処女はどんな味だった?」
「マンコよりも、良かったぞ。こいつは、なかなかの名器の持ち主だ」
彼はそう言って私の髪を乱暴に掴んで頭を持ち上げ、続けて言いました。
「良かったな、肉便器」
「…はい…」
「それでいい」

彼はそう言うと唐突に手を離し、必然的に私はベッドに体をしたたかに打ちつけてしまいました。
ベッドの上でむせている私を尻目に、彼らは今度は大きな肘掛つきの椅子を引っ張り出してきました。
それから私は首輪につけられた鎖を引っ張られて強制的にその椅子に座らせられ、肘掛に足を乗せて大股を開いた状態でロープに固定されました。

これから何をされるのだろう、と胸をどきどきさせていると、彼らは壁に作り付けの戸棚からそれぞれ黒い革の…鞭を手に取りました。
「いや…」
これから来る痛みの恐怖に怯え、私はそれだけしか言えませんでした。

「『私はご主人様方専用の性欲処理便器です』と十回、途切れさせずに言え。それが終わるまで、鞭で打つのは止めないぞ」
了承する暇を与えられずに最初の鞭が振り下ろされ、予想以上に痛みに唇を噛み締めて堪えている間に次々と鞭が振り下ろされ、痛みで私は息を整えるので精一杯でした。

「ほら、どうした?言わないのか?こうやって鞭を振り下ろされるのが好きなのか?」
私は顔全体に汗を浮かべながら必死で首を横に振り、やっとの思いで最初の一回を言いました。
「私はご主人様方専用の性欲処理便器です!」
「よく言えました」
「――――――!!!!」
褒め言葉代わり、とばかりに鞭が一度強く下ろされ、あまりの痛さに私は声も出ませんでした。

忠誠の言葉を10回申し上げるのにどのくらいの時間をかけたのが判りませんが、とにかく終わりました。
大股を開いて椅子に座らされている私の前身は鞭の跡で一杯でなっていて…そして苦痛だけのはずなのに私の股は濡れていました。

「こんなに股を濡らして…」
「あっ!」
スティーヴンが私の股に指を2本挿入すると、聞いている方が恥ずかしくなるような濡れた音がワインセラー一杯に広がりました。

「俺達の奴隷にふさわしいな」
「まったくだ」
彼らは一斉に大声で笑い、そして今度は、スティーヴンを両手に蝋燭とライターを持っていました。
「こんなに変態なメス豚にはお仕置きをしないとな」
彼はそういって蝋燭に火をつけ、そして鞭を振り下ろされて所々血の滲んだ傷の上を狙って溶けた蝋を垂らしました。

「あっ、いやっ、熱いっ!!」
「だろうな」
彼はちらりと他のご主人様方のほうを見ると、彼らのうちの一人が戸棚からガムテープとタオルを取り出し、私の口をそれで塞ぎました。
必然的に、どんなに熱くても叫べなくなりました。

鞭で打たれ、ずきずきと痛む跡の上に覆い被せられる蝋…私は椅子の上に縛り付けられた状態で必死の抵抗、涙を流しながら首を振り続けるだけでした。
それに飽きたのか、それとももう蝋を垂らせる場所が無くなったのか、彼は私のマンコを指で広げ、勃起しているクリトリスの皮を更に、完璧に剥くとそこに蝋を垂らしました。

「――――――――――――!!!!!!!!!!!!!」
私は声にならない声で絶叫し、そして…その場で失禁をしてしまいました。
ご主人様方は大声で笑いながらそんな私の姿を続けざまにカメラに収めました…。
それから私は床の掃除を全裸のままさせられ、そしてスティーヴンの車に乗せられて会社嘱託医が経営している個人病院に連れて行かれました。

「最初ぐらい、少しは手を抜けといつも言っているだろ」
医師は私の体の傷を手当てしながら、腕組をして出入り口のところにもたれ掛かっているスティーヴンに背中でそう言いました。

「調教ってのは、最初が肝心なんだよ」
「そう言って、前の女も駄目にしただろう。少しは懲りろ」
「前の女は、強情すぎたからいけないのさ。今度のは、前のに比べたらずっと従順だ」
「従順にしろそうじゃないにしろ、もっと丁重に扱え。手当てをさせられる俺の身にもなってみろ」
「ドクター、あんたには感謝しているよ」
「感謝の気持ちは、態度で表して欲しいね」

ドクターは傷の上で固まった蝋を丁寧に剥がしながら、そう言いました。やがてそれが終わると、今度は傷を消毒しながら更にスティーヴンに尋ねました。
「今度の女は日本人か。具合はどうだ?」
「悪くないね。むしろ、前の奴に比べればはるかにましだ」
「そうか、よかったな」
「ドクターも、味見してみるか?」
「遠慮しておくよ。どのみち、この状態じゃセックスは無理だ」

「どのぐらいの期間無理なんだ?」
「ま、最低3週間は股にチンポを突っ込むな。前も後ろもだ。3週間経ったら、また連れて来い」
「長いな」
「乱暴に扱うからだ。それから…」
ドクターはクリトリス表面の軽い火傷を治療しながら、今度は私に言いました。
「お前も、最低3週間はオナニー禁止だ」
「桔梗、判ったな?」
「はい…」
「それでいい」

その後ドクターから傷の処理の仕方や薬の使い方を教えてもらいました。
空も暗くなった頃やっと家に帰されて、くたくたと寝室の床に座ると、これから3週間は犯される事もないけど、オナニーも出来ないんだ、とやっと悟り、目の前の満たされない現実に愕然としました。

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