暗闇に連れ込まれ

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暗闇に連れ込まれ
私は33歳の専業主婦です。
結婚して以来、久しぶりに友達と飲みに行った帰りのことです。
家が近かったので歩いて帰っていると、中学生から高校生くらいの6人の男が道端にたむろしていました。

少し怖かったので、目を合わせないように通り過ぎようとしたのですが、腕を掴まれ「SEXしない?」と言われました。
「やめて下さい」と拒否しましたが、無理矢理、裏道に連れて行かれ、着いたのは薄汚い倉庫でした。

6人で私を囲むと、一斉に私の服を剥ぎとり、あっという間に全裸にされました。
6人のガキに胸を揉まれ、チクビをねじられ、お尻を撫でられ、アソコをつつかれ 、私は悔しさでいっぱいで、その時は全員殴ってやりたかったけど、怖くて下を向いて泣いていました。

アソコがジンジンしてきた頃に、1人の男が「もうやっちゃおう」と言い、私を押し倒すと、ペニスを突っ込んできました。
この時ばかりは思い切り泣き叫び、抵抗しましたが、全く無意味で男の腰の振りが激しくなる一方でした。

夫ならとっくにイッているくらい時間がたっても腰の振りは激しさを保ち、私の下半身はむずむずして、力が入らなくなり、感じているのだと悟りました。
こんなチンピラのガキに私の身体はもて遊ばれているのだと思うと、腹が立ちましたが、私は身をくねらせ悶えるだけでした。

腰が止まり、ペニスが抜かれ、顔に精子をぶっかけられると、二人目の男に身体を持ち上げられ、立ったままバックから犯されました。
その男のペニスはかなり大きく、私の足はすぐに震えだしました。

男は私の耳元で「足ガクガクじゃん。感じてんだろ」と囁き、腰を力強く突き上げると、私の足はついに言うことを聞かなくなり、男に立たされているというでした。
こんな快感の中で我慢するのが馬鹿らしくなり私は「イイ…もっと」と、本音を出してしまいました。

それを聞いた男達はさらにヒートアップし激しさが増すと、私も我を忘れ獣のようになりました。

はじめて絶頂に達すると、今まで感じたことのない快感が私を襲い、身体の痙攣と共に意識が保てなくなりました。
気がつくと真夜中になっており、私の身体は男達と自分の精液にまみれていました。

6人はすでにいなく、全裸のまま私も帰ろうしたのですが、上手く歩けず、途中何度も転びました。

家に着くと真っ先に寝ていた夫に迫り、sexしたのですが、やはり下手でした。
今でもあのコ達のことを思い出すと、あそこがウズきます。

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