43歳の専業主婦

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43歳の専業主婦
先日、息子の大学の友人に犯されました。私が朝の用事を済ませ、コーヒーでも飲もうかと食卓で腰掛けた時、彼が来て、「息子は大学に行ったのに」と不自然さを感じましたが、リビングに通し、彼に背を向けコーヒーをもう1つ作ろうとした時、突然後ろから襲われました。 絨毯の上に倒され、ブラウスを破かれ、スカートを取られ、強引に彼のペニスを挿入されました。180センチの屈強な、いつもニコニコしている彼の豹変に私は声も出ず、されるままでした。 荒っぽい10分足らずの行為の後、彼は、「こうするしかなかたんです。」と「初めて会って綺麗で上品な私に心ときめいた事」「今までこの家に遊びに来ていた目的の大部分は私の顔を見る ことだった」「私を見るため、近くのスーパーでづっと待ったこともある」と切々と涙ながらに訴えました。 考えれば、私ももう40代前半、主人とのセックスももう3月ぐらいなく、主人は、私の事を家政婦ぐらいにしかみていません。そんな私に、この青年は、と思いますと大変彼がいとおしく感じました。 「お風呂に一緒には入ろ」と浴室に誘いました。そして、浴室にうな垂れて入ってきた彼に唇を合わせ、舌を絡ませました、彼は私の態度の急変に戸惑いながら、乳房。尻をもみながら、舌を絡ませます。出したばかりなのに、私の体にあたった彼のペニスはムクムクとなりかけています。 私は洗い場の椅子に腰掛け、彼に「舐めて」と言ってアソコを指で少し広げました。彼は四つんばいになり、ちょうど土下座する様な格好で私のビラビラ、クリトリス、アソコの奥を舐めました。その後、彼は私の乳房、首、耳を舐めながら、指でアソコを愛撫、久々の快感に私はうつろになりました。そして気がつくと目の前には彼のペニス、太く、硬く、主人のと比べ物にならない位エラが張っている。思わず頬張ろうとしましたが、とても無理、横から舌を這わせました。 それから、二階に上がり、和室で彼のぺニスを膣に受け入れました、彼のペニスはまるで私の膣の側面の肉をエグルように、そして大げさでなく直腸に届きそうなピストンをします。主人とのセックスでは考えられない快感で、私は何度も逝かされ、頭が真っ白になってしまいました。 私はもう快い快感で少し、眠りたい様な心持ちでしたが、彼は若く、私の乳房、そしててを挙げさせ腋の下に舌を這わせます。太股、足も彼のザラザラの舌が体中を這い回ります。彼のペニスが又硬くなると、私はもう人形のように彼のなすがまま脚を広げ、うつ伏せにされ、片足を大きく上げさせられしながら、彼のペニスを受け入れました。私の膣をエグル様な彼のペニス。よして私の膣を壊してしまいそうな強いピストン。夕方の4時頃まで彼との行為は続きました。 その後、彼とは1週間に2度位会っています。少し若返った気がします。

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