4年生の3月

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4年生の3月
私が小学校4年生の終わりの3月でした。鍵っ子の私は、学校から帰るとランドセルに紐でぶら下げた鍵で家の玄関のドアを開けた瞬間に、口を塞がれました。そして見知らぬおじさんが、玄関の中に一緒に入ってきました。「騒ぐと 殺すぞ」と脅かされ、リビングまで行くとズボンの上からアソコを触られ「おとなしくしてれば すぐに終わる」と言われましたが、私は恐怖で声も出ませんでした。おじさんは私をカーペットに寝かせ、ズボンとパンツを脱がしました。上着は胸が見えるまで捲くり上げられ、少し膨らんだ胸を舐めながら手であそこを触られました。おじさんの口があそこに移動して長く舐められました。おじさんはひとり言で「子供のつるつる ま○こは最高だ しょんべんの味もたまらねー」何て言いながら舐め続けられ、下半身に痛みを感じたので見てみるとおじさんが指をあそこに入れて来ました。私は泣きながら「痛いから やめて」と言うと、おじさんは指を抜いて今度は舌先を出し入れしながら私の敏感な部分を刺激して「子供のくせに濡れてきたなー そろそろ注射をしてやるからなー」と言うとズボンとパンツを脱ぎました。お風呂で見たお父さんのちんちんと違う、太い物が見えました。おじさんは「噛むなよ 噛んだら殺すぞ」と言うと私の口の中に入れてきました。口の中がぬるぬるになり、私がゲッ、ゲッホッとむせるとチンチンを口から抜いてあそこに押し付け、何度も割れてる溝に沿って動かしてあそこを片手で広げ、穴にチンチンの先を当てがい入れてきました。私の下半身に激痛を感じると「お前の両親もこうしてお前を作ったんだ すぐ気持ちよくなるから」おじさんのちんちんは私の下半身で動き続けました。そして奥まで入れられた瞬間、中に暖かいのを感じました。おじさんは私から離れると、ティッシュであそこを拭きながら「処女のま○こは何度やっても 気持ちがいいー」おじさんは血の付いたティッシュを私に見せ、血でぬるぬるになったちんちんを口に入れて口の中で太くなると、再びあそこに入れました。私は意識を失いました。気が付くと、病院のベッドに寝ていました。その後、女の警察の人がやってきて色々と聞かれました。私は1週間ほど入院することになりました。女の先生でしたが、あそこを機械で開かれて毎日治療が続きました。両親は私に交通事故だと思って忘れなさいと言いましたが、あそこの痛みは治っても男の言葉が耳から離れませんでした。私を犯した男は、1週間後に隣の県で同じ犯罪を犯し逮捕されました。警察からの情報によると、被害児童は7才から11才の女児ばかりで100人以上にのぼるとのことでした。

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