レイプされたその後に

今年の夏のことです。スーパーで買い物を済ませ、立体駐車場で車の鍵を開けた直後に、背後から男に襲われて後部座席へ無理やり押込まれた。男も一緒に乗り込んできて、馬乗りになられて思いっきり首を絞められた。しばらくして意識を取戻すと、私は半裸状態で、口にガムテープを貼られて両手をガムテープで縛られ、私のＶ字型に開かれた両足を抱える様な体勢で男が今にもイキそうな勢いで腰を振っていた。必死に抵抗したが、クリを触られると全身から力が抜けてしまい、それでも抵抗しようと必死にうめき声を出し続けた。すると男はまた私の首を絞め始め、苦しむ私に向かって一言｢首を絞めるとアソコも締まる、ああっ気持ち良い。｣そして私はま た意識を失った。次に意識を取戻した私は、全裸のまま女性にとって最高に屈辱的な、二度と思い出したくない格好で、駐車場の金網に縛り付けられていた。しばらくして私は通りがかりの客に助けられたが、車ごと現金は勿論、私が身に着ていた衣服や下着や腕時計や指輪など、全て盗まれた。車は未だに発見されていない。代わりにイチジク浣腸の空容器が６個と、私の車のシフトノブ先端と３枚のポラ写真と僅かなガムテープ、それに大量の精液だけが残されていた。今でも背後に人の気配を感じると、気がおかしくなりそうに不安になる。