上品な人妻を犯す・・

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上品な人妻を犯す・・
このあいだ商店街を歩いていると、25才前後の上品な若奥さんが子供を連れて歩いていた。
俺はちょっと溜まっていたこともありむらむらしていたので、後をつけて、自宅をつきとめてそれから1週間くらい調べ上げた。
旦那と子供の3人暮らしで、仕事をしていなく専業主婦で、旦那の帰りは夜の8時位だということを。
その奥さんの感じは、俺の好きな水○真紀に似ていて上品で、こんな人を俺の言う事を何でも聞く、俺の女にできたら最高だと思い、レイプするチャンスを静かに狙っていた。
そしてある日、朝7時半ごろ旦那を送り出してしばらくした頃、掃除をしていたときに宅配便のふりをしてチャイムを押した。
バッグの中に、ガムテープ・ナイフ・ビデオを持って。 奥さんの名前は、香織だ。
「○○便です」 「はーい ちょっと待ってください」かわいい声が聞こえて香織がドアを開けた。
その瞬間 香織のおなかに突きをいれて気絶させた。
手加減したつもりだったがタイミングがよかったのか上手い具合に玄関に倒れこんだ。
素早くドアを閉めて中に入りこみ、香織を抱えて居間に運んだ。
子供が泣くといけないので、あやしてやり(結構とくいなんんだ)別の部屋へ連れていった。
居間で気を失っている香織の上品な顔をしばらく眺めていた俺は、これからどうやって苛めてやろうかと、頭の中で色々と想像していると、それだけでチン○がたってきた。
起こしてしまう前に、上品な顔のその中で吸い込まれそうなかわいい唇にキスをした。
旦那以外に何人の男が、この唇に触れたのかと考えながら何度も何度も吸ってやった。
旦那が帰るまでは、まだ10時間以上あるので とことんこの上品な顔と身体を弄び、俺の奴隷にしたい。
その時の香織の格好は、ピンクのシャツに薄い黄色のカーデガンと下は黒のハーフミニのスカート。
こんな格好の上品な清楚な女が、目の前に無防備でいたら、やる事はひとつだよな。
散々かわいい唇を俺の口でいたっぶたあと、上着を脱がしてシャツの上から胸をちょっと揉んでみた。
大きさは85前後か、とっても柔らかい上品な顔にふさわしい触り心地のいい感じだ。
たまらなくなってシャツのボタンをはずしたら、真っ白のブラジャーが現れて、色白の胸の谷間を見たら、俺のチン○は痛いくらいに勃起していた。
シャツのボタンをひきちぎって、素晴らしい胸をブラジャーの上から揉みまくり、ブラジャーを脱がせて、胸をだして 触りまくった。
乳首の色も黒くなくかわいかったので指でさすったり、強く揉んだり舐めたり、30分くらい楽しんだ。
その後、もう一度キスしまくった。
ほんとにかわいい。
その後は、いよいよ一番楽しみたいところだ。
ミニのスカートを少し捲くってみたら、太股もすごくすべすべで、その感触でチン○はまた大きくなった。
我慢できなくなって腰の上までスカートを捲り上げると、薄いピンクのパンティが目の前に現れた。
少しレースの模様がちりばめてあって、とってもかわいらしかった。
こんな素敵な人が、毎晩旦那とセックスをしているのかと思うと無償に腹が立ってきて、勝手な考えだが、とことん苛めてやりたくなってきた。
目の前には上半身裸でミニのスカートだけの上品な若奥様の香織が意識を失ったまま横たわっている。
そろそろ意識が戻るといけないので、騒がないように両手をガムテープで縛ってこたつの足につないで、口にもガムテープをはった。
そしてビデオをちょうどいい位置にセットして録画スタート。
水○真紀をもう少し華奢にしたような清楚な顔と白い肌、子供を産んだとは思えないような、かわいい体型をもう一度抱きしめて、俺の手に余るくらいのかわいい形の胸を揉んで乳首を吸ってやった。
そして顔をじょじょに下げて少し捲くれあがったスカートと薄いピンクのパンティに顔を近ずけた。
パンティの上から手で触ってみると、柔らかくてそしてしゃりしゃりした感触。
今度は指でお○このあたりをじっくりと触ってみた。
縦になぞったり、指先をおしあてたりすると何ともいえない柔らかい感触に興奮して、俺も服を脱いでジーパンもパンツも全部脱ぎ、全裸になった。
もう一度パンティの上から弄っていると、どうやら意識が戻ったみたいだ。
目を開けて俺の顔を少し見ていて、何か叫ぼうとしているようだが、ガムテープをされているので、むぐむぐしているだけだ。
そして自分の置かれている状況が分かったらしく、身体を激しくゆすって足をばたばたさせている。
「香織さんだよね、街で姿を見かけてからずっと狙ってたんだ。子供は隣の部屋で寝かせてあるからね。あんまり暴れるとどうなっても知らないよ。旦那の帰りは8時位だよね。ちゃんと調べてあるからね」俺の言葉を聞いて、香織の顔から血の気が引いて、そして涙が溢れてきたようだ。
涙にくれた上品な顔を見ていると、ちょっとかわいそうな気がしてきたが、欲情は増すばかりだ。
顔を近ずけて俺の舌で涙を舐めてやり、顔中にキスをしまくった。
かわいい口がガムテープで塞がれているのはちょっと残念だが、大人しくなったら思いっきりしてやろう。
もう一度胸を揉んでやると、身体をよじって激しく抵抗しようとするが、構わずに乳首を舐めたり、指でころがしたり、揉んだりしまくった。
そしてスカートを穿いたままの状態のままでパンティに手をやり弄ってやった。
一生懸命抵抗しようとするが、両手を縛られた状態では、俺の欲情を増すだけの結果だ。
お○この部分を指でいじくりまわしていると、そこは少し熱くなってきた。
腰を上げてパンティを脱がそうとすると、腰を激しく動かして抵抗したが、するりと脱げたので足から抜きとって手に持ち広げて匂いをかいでみた。
これが香織のお○この匂いかと、うっとりしていると香織は、恥ずかしそうな、悔しそうな顔をしていた。
さていよいよこれからが本番だ。
香織の足を少し広げて、お○こをじっくりと眺めた。
毛はあまり濃くなく柔らかい、ひだはまだ開いてないので指で開けてみた。
そんなに使ってないのか体質なのか、きれいなピンク色だ。
クリトリスは小さいほうで、指でこりこりといじってみた。
そして穴に指を入れてみたら少し濡れていたので、指を入れたり出したりを繰り返すとまた濡れてきた。
抵抗がまだ激しいので、「香織さん、あんまり抵抗すると子供がどうなってもしらないよ。そうだこっちに連れてきて見せてあげようか。まだ6ヶ月くらいかな?性教育の為にお母さんのエッチな姿をみてもらおうか」というと、観念したのか大人しくなった。
じっと目を閉じて何かを耐えているような顔をしている。
ますますいじらしくなって、今度はクリトリスを舌でやさしく舐めてやり、指でお○この穴をちゅぽちゅぽいじってやると、腰を指の動きに合わせるように動かしてきた。
顔を見ると赤みをおびてきて、興奮してきたようだ。
「香織さん 感じてるのかな だいぶ濡れてきたよ」と言うと、顔を激しく振って否定していた。
構わずに「体は正直だよ、諦めて俺と気持ちいい事しようよ」というとますます、顔をふった。
俺はもっと感じさせてやり、この上品な奥さんを屈服させてやろうと思い、指と舌で15分ほど弄ってやると、腰を激しく振り出し、顔を見ると明らかに欲しがっている表情だ。
俺のち○ぽも、もう最高潮の状態で少し我慢汁が出てきたので、いよいよ入れてやる事にした。
足を思いきり開いて、ち○ぽをお○こに押し当てて、先っぽでクリトリスを弄ってやると、香織は何をされるのか分かったらしく、目を見開いて、腰を振って入れさせまいとしたが、腰をがっちり捉まれているので、無駄な抵抗だ。
ゆっくりと挿入すると、ちょうどいいくらいに濡れていて、抵抗も無くすっぽり入った。
ものすごく気持ちよく、最高のお○こだ。
入れたり出したりしていると、ひだが当たりすごい感触だ。
今度は体を裏返してバックにして少しいじくってからまた挿入してやると、俺のち○ぽが気に入ったのか、腰を合わせて振ってきた。
スカートを穿いたままというのも、ほんとに犯しているようで興奮する。
まあ本当だから当たり前か。
香織も激しく興奮しているようで、俺はその声を聞きたくなったが、子供が起きてしまうとまずいので、そのままでやることにした。
俺もそろそろ我慢できなくなり、もう一度性上位にしてかわいい顔をみながら発射することにした。
俺は香織の上品でかわいい顔を見ていると我慢できなくなり、発射する事にした。
香織もほんとうに気持ちがいいらしく、腰を俺の動きに合わせてまるで俺の精液をせがんでいるみたいだ。
「香織、逝くぞ!たっぷりと中に出してやるぞ!」香織は、はっとした表情になり、いやいやというふうに腰をひねって、俺のチンポを何とか抜こうとしたが、無駄な抵抗だ。
俺は思いっきり腰を入れてそのまま、中に出してやった。
最高の気分だ。
あまりの気持ちよさに香織をそのまましばらく抱きしめていた。
そして香織の顔を見ると、悔しいような怒った顔をしていた。
俺は口のガムテープをはずしてやり、久しぶりにかわいい口にキスしようとすると、「あなたは誰!なぜこんなことをするの?絶対許さない!」と言うので、「許さないと言っても、もうお前のお○こには俺の精子がたっぷり入っているんだし、さっきはあんなに気持ちよさそうにしていたのに」と言うと「嘘!そんな事ない!嘘よ!」と言ってきた。
「まあいいよ。でも香織(もう呼び捨てだ)は気がついてないかも知れないけど、今までの事全部ビデオに撮って有るんだよ」といい、ビデオの方向を指差した。
すると香織は、泣き出してしまい「ひどい!悪魔!」と言ってきた。
「これから香織は俺の奴隷だ。何でもいう事を聞くんだ。聞かないとこのビデオを売っちゃうよ。それとも、旦那の会社に送ってやろうかな~どっちがいい?」香織は「ひどい!それだけはやめて!許して!」と泣きながら言うので、だったら、今から俺に奴隷になる事を誓うんだ。
こう言え。
「今から香織はあなたの言う事は何でも聞きます。香織のお○こはあなたのチ○ポの奴隷です。これからも香織にエッチな事をして喜ばせてください」と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して、見せてやったると、こんなの見たくない。
恥ずかしいからやめて、お願いと言い、さっきの服従の言葉を、つまりながら言った。
じゃあこれから、第2ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはがしてやり、身体を自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言うと、「お願いだから許して下さい」と言うので、聞かないとどうなるか、ビデオがあるんだよ。
と言った。
すると、香織は「それだけは許して、お願い!と言い、服従の言葉を繰り返した。両手をついて、かわいい顔を上げる香織を見ていたら、またチ○ポが立ってきたので、今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起したチ○ポをだしてやった。「いやよ、やめて!出来ない」と言ったが、「毎晩旦那にしているんだろ?上手いんだろ?」と言うと、「恥ずかしいからあまりした事ないの。お願いやめて」と言うので、だったらこれから俺が教えてやろうと言い、顔をつかんで口の中に入れてやった。
「舌でペロペロなめろ 歯をたてるなと」言いながら、入れたり、出したりしながら20分位舐めさせて、玉の袋も舐めさせた。
香織も最初はいやがっていたが、だんだんと気持ちが入ってきたのか、少し顔を赤らめながら、自分からペロペロとまとわりつくように舐めてきた。
「ほんとうにフェラ嫌いなのか?ずいぶんうっとりと舐めるじゃないか」と言うと、「こんなの初めて。ああ、言わないで、恥ずかしい・・・」と言って、サオを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見てきたら またやりたくなってきた。
身体中を触ってやると、最初は少し嫌そうな顔をしたが、オ○コを弄ってやると、身体をくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
あと何回できるかなと考えながら、2回目のセックスをした。
こんな上品な奥さんだったら後2回位できるかなと考えながら今度はどんな形で楽しもうかと思ったら、ちょうどからだも小さいほう(155センチ位か)なので、バックと騎上位がいいな、軽そうだからと思い身体をひっくり返して足を広げ、お○こをながめて指を入れたり、クリトリスをさすったりしていると、また感じてきたのか 「あー だめ お願い」と言ったが、構わずに弄りまくっていると、「あー、下さい!あなたのを入れてください」と言ってきたので、腰をつかんで思いきり入れてやったら、すごい大きな声を出したので、子供が起きると嫌なので、「あんま大きな声を出すと、子供が起きちゃうよ」と言ってやると、少し声は小さくなった。
顔を絨毯に沈めて必死に声を出すまいと耐えている表情は、すごく悩ましくて、この女は絶対手放せないなと思いながら、これでもか、と、つきまくったやった。
その間もかわいい胸を揉んだり、とことん激しく責めてやった。
やがて我慢できなくなって逝きそうになったが、もっと楽しまなくちゃと思い、今度は香織の身体を俺の方むけて、騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、俺のチ○ポに香織のお○こを入れてみろ」もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまった香織は、俺のチ○ポを触ってゆっくりと自分のお○こに沈めていった。
「はあー、いいー、気持ちいい」香織は自分から激しく腰をくねらせ、きれいな髪を振り乱していた。
俺はかわいいむねを強く揉みしだいて、「香織ー気持ちいいぞ。もっと動け!香織は俺の女だぞ。俺だけの女だぞー」と言うと香織も、頷きながら「あなたのがいい!もっとして~香織はあなたの女です」と言いながら顔を俺に近ずけてきて、キスをせがんできた。
俺はとうとう香織を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして、つきまくってやり2回目の射精を中にしてやった。
今度は香織はうっとりするだけで、拒まなかった。
こんな短時間であんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんが、こんなにも変わってしまうものかと思いながら、香織の顔を眺めていると、やがて目を開けて俺の顔をじっと見ていて、さっきの事は忘れたように、うらめしそうな顔をしていた。
旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度は一緒にシャワーを浴びようと思い、多少強引に手を引きながら風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながら香織の身体を抱きしめてやり、キスをしようとすると首を振るので、左手で胸を、右手でお○このあたりを触って刺激してやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん いや 」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると、今度は抵抗せずに俺のするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだ後、浴槽の上に腰を下ろすと、ひざまずかせて顔にチ○ポに持っていき、「さあ、舐めてみろ。さっき教えたから、どうしたら俺が気持ち良くなるかわかっただろ」と言いながら、香織に2回目のフェラをさせ始めた。
香織はやはり頭の言い女のようだ、気持ち良くさせるフェラのこつをおぼえたようで、先を少し含んだりつばを貯めてチュパチュパしたり玉を含んだり、俺れの気持ちのいい事を繰り返し、時々うっとりした目で俺の顔をみつめたり、そんな香織を見ているとまた出そうになったが、我慢した。
そして今度は手を引いて、最後はやっぱりベッドでしようと言い、そこではしないでと言う香織を無理やり寝室へ引っ張り込んだ。
「お願い、ここではよして!言うこと聞くからここはダメ。許して下さい」と、また激しく抵抗したが、「香織は何でも言う事を聞くと誓ったんだからダメだ、ここでやるんだ」と言いながら、香織をベッドに押し倒した。
そして俺はある考えを思いついた。
「結婚式の時のウェディングドレスがあるだろ?それを着ろ」と言い、「お願い、そんな事言わないで。それだけは出来ません。もう許して下さい」と言ったが、じゃあビデオを旦那の会社へ送りつけようかな?それともプリントして近所に配ろうか?と言ってやった。
すると泣きながら、真っ白のウェディングドレスを持ってきて、「どうしてもこれを着ないといけないですか。許してくれないですか」と言ったが、俺が聞くわけがない。
香織は観念したのかゆっくりと真っ白のウェディングドレスを着た。
俺は香織に近ずいて、キスをしながらドレス越しに胸を揉んだり、スカートを捲り上げて、指でいたぶったりして ”俺の花嫁”の身体を触りまくってやった。
そして部屋の壁に手をつかせると、嫌がる香織をバックで犯してやった。
さすがに最初は激しく「いや、いや」と抵抗したが、こんなシチュエーションに興奮したのか、「あー、こんな格好で恥ずかしい」と、次第に声をだしていった。
「許して!」と旦那に言っているのかわからないが、かなり燃えているようだった。
俺もそれに応えるよう、ドレスが捲くれあがった腰を両手でつかんで、思いきり深くチ○ポを突き刺した。
すると香織もそれに応えるように腰を動かしてきた。
最後は俺も香織もケモノのような声を出し、今日3回目の射精を放った。
これで香織は完全に俺の奴隷だと確信した俺は、時計を見て、「そろそろ5時になったから帰る事にする」と言い、香織の顔を見つめてながら、「明日も来るから、またかわいがってやるぜ」と言ってやると、香織は「お願いですから私の家庭を壊さないで。幸せな生活を壊さないで」と言ってきたので、さっきあんなに喜んでいたのは幸せだったからだろ、それにあのビデオみたら、誰が見ても喜んでしてるとしか見えないよ。
と言ってやり、「じゃー、また明日な」と言いながら、泣いている香織を尻目に俺は帰った。
家に帰った俺は、香織を犯したビデオをダビングして、明日はどんな事をしていじめてやろうかと、頭の中で妄想をふくらませているとまたチ○ポが勃ってきたが、空撃ちしてもつまらんから、明日また香織の中に出してやろうと思い、香織の身体を思い浮かべながら眠った。
次の朝、俺はリュックにビデオと媚薬とバイブをいれて香織の家へ向かった。
10時ごろ着き、チャイムを鳴らすと「どちらさまですか」とかわいい声だ。
ドアの窓から俺の姿を見たのだろう。
「あなたは!お願いですからもう来ないで下さい。もう許してください」と言ってきたが、俺はビデオを取り出して、「昨日、これ見たけどとっても良かったよ。他の人にも見てもらいたいな」と言うと、香織はドアを開けて俺を中に入れてくれた。
香織の家に上がった俺は、昨日楽しませてもらった居間に行き、ソファーに座った。
「坊やはどこにいるの」「今日あなたが来るかもしれないから、おばあちゃんに預けてきました」 「じゃあ、気にせずにゆっくり楽しめるね」と言うと怒った顔をして、「お願いですから昨日の事は忘れてください!誰にも言いませんから」「誰に言うの?いいのかな?ビデオも見てもらうのかな?」「わかりました。言う事を聞きますからビデオの事は・・・・」「今日もたっぷり時間があるからゆっくりしていくよ。コーヒーでも入れてよ」観念したのか俺の言うとおりにコーヒーをいれてくれるようだ。
キッチンでコーヒーを入れる後ろ姿を見ていた。
今日は薄いブルーのセーターと白いスカートだな。
むらむらしてきて、「香織、下着にエプロンだけでしてくれよ」と言い、「前にそんなAV見たんだ~興奮するんだよ」と言うと「そんな恥ずかしい格好できない」と言ったが、俺の顔を見てしばらくすると、おずおずとセーターを脱いだ。
きれいで上品なおんなの服を脱ぐのを見るのは、本当にそそられる。
スカートを恥ずかしそうに脱ぐと、黙ってコーヒーを入れていた。
かわいい下着姿を見ていると、俺のチ○ポは大きくなってきて、香織に近ずいて抱きしめた。
「やめてください」俺はうなじと耳にキスをしながら、エプロンの上からかわいい胸をもんでやった。
そしてブラジャーをはずして直接胸を揉んだり乳首を指でくりくりしたりいじった後、右手を下にまわし、パンティの上からおま○このあたりを弄ってやると、少し濡れてきたようだ。
もっと感じさせてやろうとパンティを脱がして直接、クリトリスを人差し指と中指でこりこりして、今度はおま○この穴へぐちゅぐちゅ入れてやると、腰をくねらせて「やめて、だめ、お願い」言ったので、こちら向きにさせてしゃがませ、俺のすっかり勃起したチ○ポのところに顔を持ってきて、唇をあてた。
いやいやと首を振る香織だがむりやり口に含ませたやった。
「しゃぶってくれよ香織」と言うと、ゆっくりと舌を使ってペロペロとしてくれた。
「もっと愛情を込めてやってよ」と言うと、香織はさおを舐めたり、ふくろを口に含んだりしながら、段々と気持ちが入ってきたようだ。
「目を開けて、俺を見ながらやってよ」と言うと、何とも言えない色っぽい目で一生懸命しゃぶってきた。
俺はたまらず、両手で顔をつかんで入れたり出したりしていると我慢できなくなり、「気持ちいいよ、いくよ、いくよ香織」と言うと、そのまま香織の口に出してしまった。
香織はしばらくむせていたが、口を押さえて「俺のを飲んでくれ」というと、ゴクンと飲んでくれた。
俺は「ありがとう香織」と言い、思いきりキスをしてやった。
口を何度も何度も吸ってやった。
香織の口で一回抜いた俺は、ゆっくり楽しもうと香織をひっぱって2階の寝室へ行った。
やはり夫婦の寝室で犯されるのは、ためらいがあるってゆうか、罪悪感や後ろめたさがあるんだろうな。
でもここは、はっきりと自分の今の立場を身体に、染み込ませてやらないといけない。
そうそう、鉄は熱いうちに打てって言うじゃないか。
などと自分に言い聞かせるように、ここでためらってるようじゃ先に進めないので、これからのことはチ○ポに聞けて感じかな。
香織をベッドに寝かせ、両手を縛り目隠しをしてやった。
これで余計な事を考えずにすむ。
「さあ香織、これからうんと気持ちのいい事をいっぱいしてやるよ。俺以外の男では感じないように」香織は「いや、お願いですからもうしないでください。許してください」と言ったが構わずに、まず唇を吸ってやり、そして俺の舌で口の中を舐めまわし、香織の舌もねちっこく吸った。
顔中を舐めまわし耳も舐めながら耳元で「香織はどこが一番気持ちいいの?どこが感じるの?」と言いながら、胸を優しく揉んでやった。
「あーん、だめ。やめて」「じゃあ、俺が感じる所を調べてやろう」と耳の穴を指でさすったり、わきの下を舐めたり、乳首を指でつまんで舌の裏でさすったり、上半身をかわいがってやった。
けっこうむずがゆい声で鳴いているので、またたっぷりとディープキスをしてやった。
もっと感じさせてやろうと、リュックの中に入れてきた媚薬を取りに入った。
これは結構高い金で買ったもので、今まで試すチャンスがなかったが、この最高の女で試してやろう。
ゼリー状になっている媚薬を指につけ、香織のおま○こに塗ってやると、「嫌、何をしてるの?薬なの?変なことしないで!」と言ったが、クリトリスにもたっぷり塗ってやった。
「香織 バイブとか持ってないのか」と聞くと、「そんなの持ってません」と言うので、じゃあ指でかわいがってやろうと、クリトリスをさすって、おま○この穴も指でぐちゅぐちゅしてやった。
媚薬が少し効いてきたのか、香織は腰を俺の指にあわせてくねらせてきた。
「香織、感じるのか?気持ちいいのか?」「そんなことないです」「じゃあもっとしてやろう」指でおま○こを激しくかきまわしてやると 「ああーいい、ああー気持ちいいだめー」ってかわいい声でいってきたので、さらに激しくいじくりまわしてやった。
どれくらいの時間か、香織をいかせてやろうかと、左手で胸を揉み、右手は媚薬と香織の愛液でぐちょぐちょになったおま○こを散々弄りまわしていると、香織の口から「ああーいくー!気持ちいいの。もうだめー、いくー」と香織奥様は絶頂をむかえたようだ。
もっとめちゃくちゃにしてやろうと、さらに指でかきまわしてやりそのまま、四つ這いにさせおま○こをバックからいじってやると、「もういじめないで下さい。あなたのを下さい、お願いー」と言ってきたので、じゃあ昨日俺に言った服従の言葉をもう一度いってみろと言うと、「何て言ったらいいの」「昨日教えただろ?香織はあなたの言う事は何でも聞きます。香織はおま○この奴隷です。これからも香織にエッチなことをして喜ばせて下さいって言うんだよ」 「ああ、はずかしい。そんな事 言わなければいけませんか」「言わないと入れてやらないぞ」と言い、ぬるぬるのおま○こをいじくってやると、とぎれとぎれに服従の言葉を言った。
「わからない!もう一度言え!」香織は今度は一度で言えた。
よし俺のチ○ポを入れてやろう。
香織の腰を両手で掴むと、一気に濡れているおま○こに入れてやった。
「あー、いい。気持ちいい。あなたのが気持ちいいです」「俺の何が気持ちいいんだ」 「あなたのおち○んちんが気持ちいいです。ああ、もっとー」香織は、完全に俺の奴隷になったようだ。
30分位かな?あの上品な若奥様 香織を色んな形で激しくついて、想像できないよう恥ずかしい言葉を言わせて、何回もいかせてやった。
こんなセックスは俺も、ましてや、香織は初めてだろう。
最後は訳がわからなくなったのか、「いくぞ、中に出すぞ」と言っても、「下さい!あなたのを下さい!」と言ったので、思いきり中に出してやった。
それから、香織の身体をきつく抱きしめてやり、顔じゅうにキスをしてやると、香織も初めて、自分から舌をからませて情熱的に、あの上品な香織がと思えるほどのキスを返してくれた。
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