出張先で同僚を頂いた時の優越感・・・。
部署の飲み会の時に、「女性を男1人で送って行くのは、送り狼の可能性があるから間違っている」と力説したら、「そんな事するんですか?」と同僚に言われた。
皆の前で、「するよ」とは言えない俺、苦笑い。
その同僚と出張に行ってきた。
簡単に落ちてちょっと引いたわ。
前日移動の仕事で、彼女と同じホテルに泊まりたいと考えたんだが、自分でホテルを予約すると警戒されそうなのでホテルの予約は彼女に任せた。
ビジネスホテルってさ、同時に予約すると隣の部屋になる可能性が高いじゃん?
彼女も自分で選択をしたという事で警戒感減らせるだろうし、彼女の「宿の予約できました。同じホテルです」って言葉でかなり期待したわ。
当日、会社終わってから新幹線で一緒に移動。
彼女は優秀なので判断能力を鈍らせる必要があるんだけどさ、飲める口なので新幹線から飲ませていく事にした。
「はい、ビール、飲むでしょ」
「ありがとうございます」
その後、使えない上司の話題で盛り上がったところで、さらに車内販売で甘めのお酒を追加購入。
彼女、俺が甘い酒を飲めないの知ってるから受け取るしかないし、育ちもいいから、飲み残す事もしないだろうってのは計算済みw
でもって、ビジネスホテルに着いてチェックイン。
「お部屋は305号室と306号室です」
「部屋、隣なんですね」
彼女は予測していなかったみたいだったけど、俺も素知らぬ顔で・・・。
「そうみたいだね。とりあえず晩飯食べに行こうぜ。荷物置いたらロビーでいい?」
「いいですよ」
・・・というわけで街に出た。
宿への帰り歩いていて、俺としては車道側に自然に移動したつもりだったんだけど・・・。
「今、車道側に移動してくれました?」
「まぁね、一応女性だからね」
「最近はなかなかいないんですよね。同期の◯◯君は出来てたけど」と、少し感動していた様子でした。
女性と歩く時は男が車道側を歩くという基本は大切だなと思うと同時に、俺の行動を冷静に観察されているから、まだ酔っ払ってないかなとも思った。
帰り道、先日の女性を男性1人で送るべきでない論議が始まり・・・。
「男を信じちゃダメだって、襲われたらどうするの?」
「私の事、女として見てないから大丈夫でしょw」
「いや、そういう問題じゃなくてさ。ていうか、お前こそ、俺のこと男とて見てないの?」
「そうですねw」
宿に着いて・・・。
「あっ、そういえば、明日の資料で確認しておきたい事あったんだった。悪いけど、俺の部屋で少し打ち合わせしてもいい?」
それにはさすがにちょっと、困惑してたかな。
「ほ~ら、やっぱり危険だと思うでしょ。さっき、女として見られてないし、俺のことも男として見てないって言ってたのにね」
「そうですね。分かりました、いいですよ」
彼女、負けず嫌いだから絶対OK出すと思ってました。
でもって、部屋の中へ机は小さいのでベッドの上で並んで書類を確認。
まあ、確認するべき事もそんなになかったから、すぐ終了。
「大体分かったわ、ありがとう。けどさ、男の部屋に2人って襲われても何も言えないよな」
「大丈夫ですよ。それに襲う度胸もないでしょ」
俺はその類の言葉が出たら勝負と決めていたので、無口になってマジな目をして彼女を見つめ、彼女が『えっ?』て顔したところで、すかさず抱き締めた。
少し抵抗したけど、構わずキス。
俺が本気だという事が分かったのか、すぐ抵抗をやめたわ。
しばらく抱き締めたんだけど、俺が力を抜いた瞬間に離れて・・・。
彼女「・・・後で電話したら部屋に来てください」
この言葉を信じて、このまま部屋に帰すべきかどうか一瞬考えたけど、ぐっと堪えて部屋に帰した。
(上手く逃げられたかな~、面倒くさい事になるかな~、電話来ないかもな~、いやいやスーツだから皺になったら困るから帰ったんだよ)
彼女を帰した後、色々考えていたら、隣から微かにシャワーの音がして、これはいけるかと確信した。
俺も彼女も既婚者で、デキたら困るから、急いでコンビニにゴムを買いに行った。
ホテルの下にコンビニあったので助かったわ。
しばらくしたら電話が掛かってきたので・・・。
「もういいの?」
「・・・はい」
「今すぐ行くから」
そう言って彼女の部屋をノックした。
扉を開けたらシャワー浴びて着替えた彼女がいた。
ホテルの寝巻着て、顔も少し火照ってていい感じでした。
エロい!
「あぁ、シャワー浴びたんだ。それなら俺も風呂に入りたいな。風呂入るわ」
もう興奮を抑えるのに必死だったけど、何とかシャワー浴び終わって、タオル無かったから・・・。
「タオル持って来てくれないかな~」
「私が使ったのしかないですけど」
「それがいい」って言ったら、タオル持ってきてくれたよ。
「身体拭いてくれる?」
調子乗って腕を出してみたら拭いてくれたので、足や背中もお願いして、「最後にここもお願い、できれば口で」って言ったら、黙って咥えてくれた。
何事も言ってみるもんだな。
仕事ができて、皆から信頼されている彼女が、俺のチンコを自らの意思でしゃぶってるんだぜ。
仮にこの状況を旦那に言っても、質の悪い冗談だって思うだろうな。
感動だったわ。
でもって、ベッドに一緒に行ったら、俺の買ってきたゴムが箱から出してあった。
雰囲気を壊さずにゴムの話題をするのは難しいと思っていたから助かった。
賢い彼女でよかったわ。
自分の前に後ろ向きで座らせ、ドキドキを悟られないようにしながら帯を取った。
胸は大きくないけど、乳首はいい感じで立ってたよ。
胸を揉みながら下の方に手を這わせて、下着の隙間から指を入れたらもうヌルって感じで濡れてて。
その時、(ここで下着に染みをつけたら、こいつ明日何を穿くのかな?)と思ったらさらに興奮。
下着の上からクリを攻めたり、脇から指を入れたりさせて、全力で感じさせてみた。
声は出さないけど、感じてきている様子。
しばらくすると下着にシミ!
「こんなに濡らしていやらしい子だね。見てごらん、パンティに染みが出来てるよ」
「いやっ」
構わず、弄り続けたら染みはますます大きくなっていった。
十分な染みになったから・・・。
「ぐしょぐしょの下着じゃ気持ち悪いでしょ、脱ごっか」
彼女、コクリ。
俺が脱がす事も考えたけど、「自分で脱いでごらん」って言ったら恥ずかしそうに脱ぎだした。
(こいつ、人妻だったよな。なのに自分から脱ぐんだ。旦那さん可哀想www)って、心の中で思いながら、愛撫開始。
前からこいつ肌白いなって、気持ちよさそうだとかは思ってたんだけど、想像通りなかなか良い肌だった。
胸とか尻とか念入りに舐めてる間にメールが来たんだが、携帯鳴った瞬間、旦那だろうなって思ったけど・・・。
「誰?何って?」
聞いてもなかなか見せないわけだ。
俺も、あぁと思いつつ、「旦那?いいじゃん今の状況そのまま伝えれば」って言ったら無言だった。
「旦那以外ともやらないと綺麗になれないよ。君は綺麗なのに勿体無いね」
彼女を褒めながらも携帯を取り上げ、1人じゃ撮影出来ない状態の写メ(アソコと両手が画像に写っている)を撮って・・・。
「これ、送信してあげなよwww旦那、喜ぶわ」
笑いながら言ったらちょっと怒ったみたいだけど、あそこ舐めたらすぐ、「あ、あっ」って言ってたから、どうでもいいんだろうな。
(さすがに写メは送らなかったみたいだけど)
彼女びしゃびしゃだったから、そろそろ入れてもいいだろって考えて、流れで生で入れようとしたんだけど・・・。
「お願い、着けて」って可愛くお願いされてしまったから装着する事に。
(まあ、子供できちゃうと面倒だからね)
とりあえず、チンコをしゃぶらせながらゴムの準備をしました。
でもって、挿入。
まだ子供産んでないから、具合は良かった。
真面目な彼女はどうせ旦那とは正常位主体だろうから、正常位はそこそこにして騎乗位から駅弁、そしてバック。
白くて丸いお尻を見ながらバックはかなり興奮しました。
「旦那に悪いな~」と言いながら、ぱんっ、ぱんっ・・・。
「けど、ゴム着けてるから間接キスみたいなもんだよ、◯◯もそう思うよな」って、ぱんっ、ぱんっ・・・。
無言だったから、「思うよな?」って再度聞いたら、小さな声で「はい・・・」だって。
「なわけないだろwww」って突っ込みながら、さらに激しくぱんっぱんっぱんっ。
彼女、大声で喘ぎながら、「イッちゃう、イッちゃう」て言うもんだから・・・。
「自分だけ気持ち良くなって悪い子だ。イク前に旦那に謝れよ。イク前に『◯◯くん、ごめんなさい』って言えよ」
さすがに言わないかなと思ったけど、彼女、言ったよ。
喘ぎ声に混ざっていたから聞き取りにくかったけど、言ってたと思う。
同時に俺も終了。
いや~よかったわ、妻より燃えたわ。
彼女もグターってなって、さすがに俺も疲れた。
そういや明日は会議だっけかと思いながら、ジュース飲んで落ち着いた。
彼女もだんだん落ち着いてきたみたいだから、ちょっと話をした。
「お前がこんなにエロいとは思ってなかった」
「私エロくないですよ。◯◯さんがエロいんですっ」って怒ってた。
最後にキスして自分の部屋に帰って寝た。
そうそう。
彼女、会議で下着をどうしたか気になったけど、あえてスルーしといた。
次回、チャンスがあったら聞くわwww
同僚の人妻と出張先のホテルで
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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