やがて70歳を迎えようとする私に性の変化が…、あれは50年ほど前にさかのぼりますが、当時、私は19歳で、4歳年上の彼女と知り合い結婚し婿養子に入りました。
若かったせいもあり、毎晩のように妻から快感を求められ、毎日のようにそんな日が続いておりました。
そんなこともあり、2人の子供に恵まれ、婿養子ということもあって生活も何自由なくできており、何の不満もなく生活していたつもりでおりましたが、ある日いつものように妻を抱きセックスしているときに「彼方は私が悦びを感じる前にすぐ果ててしまうんだから」と言われ、そのたびに「彼方は早漏ちゃんね」と罵られ、そのとき初めて自分が早漏であることに気付き、ずいぶんと悩みました…当時、今みたいにインターネットで調べるなどの手立てもなく、本屋さんでそれらしき本を買い込み調べてはみたが、結局改善されることなく年月だけが過ぎてしまった。
結婚後、何年かたったある日、妻から勤務先に電話があり「今日、同僚が相談事があるとのことなので、先に休んでください」とのこと、その日は深夜の帰宅で、お酒の匂いをプンプンさせての帰宅でした。
その時は特に疑いもなかったのですが、そんなことが頻繁に続いたある日、妻が遅く帰宅し、お風呂に入った後、脱いだパンティを洗濯機の中から取り出してみたら、あろうことかパンティのクロッチ部に精液と思われる、白濁した液体がべったりついているではないか、思わずその部分にに鼻を近づけてみたらまぎれもなく精液独特の漂白剤のような、栗の花のような何とも言えない刺激臭が鼻をさしてきた…。
そのときは自分の感情を抑えるのが精いっぱいで、そのまま何事もなかったかのようにベッドに入り朝を迎えた。
何日かおいてそのことを問いただすと、開き直ったかのように「彼方が早漏だから悪いんじゃない!、私は一度も満たされたことないのよ」、「それが嫌なら、あなたは婿養子なんだから出て行ってもいいのよ」と罵倒されたが、そのまま結婚生活を続けることにした、妻は相変わらず週に1回は堂々とバツイチの年上の彼に抱かれ、帰ってくると決まって彼に中出しされたパンティに付いている精液を舐めさせ、そして妻は私の顔を跨ぎオマンコの中に残っている彼の精液を綺麗になるまで舐めさせ狂ったかのように悦びの声を上げ果ててしまう…。
そんな生活に何年か耐え、私自身の生活力もできたので子供2人を養子先の家に残し、妻とは離婚し人生の再スタートを始めた。
それから3年ほどたったある日現在の妻との出会いがあり、結婚することになった、彼女は私より14歳年下の初婚で、家柄もよく両親からはとてもかわいがられ育ってきた、言ってみりゃお嬢様育ちで、当時、医療系の短大の講師をしており、学生からの信頼も厚く人気の彼女のようでした。
私と妻の間にも2人の女の子が誕生し、やがて娘たちもそれぞれの目標を目指し大学へ6年間づつ進み、おきまりかも知れませんがそれぞれ素敵な伴侶に恵まれ、子供も授かり私もやっと親としての責任を終えることができ、フッと一息ついたとき、先妻との嫌な想い出だったはずの出来ごとが、新鮮に鮮明に私の心に揺さぶりをかけてきた。
今は私のあれは全然勃起せず役には立ちませんが気持ちだけはありその狭間で悩んでいるとき、私の心の中に妻を他人に抱かせたい、奪われ願望が芽生え、抱かれてきた妻のオマンコに口を付け、中出しされた彼の精液を綺麗になるまで舐めさせていただきたい。
また、私は妻の性の奴隷として残りの人生を妻に従順に仕えさせていただきたい、そんな思いが日増しに強くなり、ある日妻に話をし、お願いしたが受け入れてはもらえず、ようやく受け入れていただくことができました。
そして今年の4月にあるサイトを通して相手を募集したら妻と同い年の56歳の方からエントリーがあり最初はメールから始まり1カ月くらいたったある日、ある地区で会うことになりその日はコーヒーを飲みながらの会話で終始したようです。
でもその日は不思議なことに妻が帰ってくるまで心がワクワク、ドキドキで帰りを待っていた。
その後、10日くらいたってから彼からお誘いのメールが届きそのときは妻も心ときめかせながらデートの時間に合わせ出かけ、帰宅したのは夕方になってからであった、帰宅した妻の表情もどことなく輝いていたので、これは…と思い、尋ねてみたら「ゴメン抱かれてしまった」と少し涙を浮かべ答えた。
私の心の中では「ヤッター」とガッツポーズをしていた、そして妻をそのままベッドまで連れて行き、狂ったかのように衣類を脱がせたら、妻の体はキスマークがいっぱい、とくに乳房、陰部のあたりに沢山の跡が付いている、パンティのクロッチ部には彼の精液がべっとり、そして妻のオマンコを広げたら精液がぐっしょり付いている、私はそこに口を付け綺麗に舐めさせていただきました。
でも私のあれは勃起はしませんが満足感は得られるんです。
一通りの儀式を終え妻が満足すると、ご褒美に私の身体を革の鞭で打ってくださるんです。
今は、月2回くらいの頻度で妻は彼に抱かれ夫婦で快感を楽しみ、平和に過ごしている。
不思議なことに以前はあれだけ嫌だったことが今では私の方から求めそれが快感になるとは、今は、妻の中に出された精液に物足りず、男性の巨根を咥えさせていただき、私の口の中にたっぷりと新鮮な精液を注いでくださる方を探しており、妄想に更けております。
これから先、私自身がどんな風に変化していくのか不安でもあり楽しみでもあります。
変態な性癖に快感を感じる
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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