27歳の幼馴染彼女(仮:みーちゃん)とのお話。
とりあえず彼女のスペック。
年齢は書いたとおり27歳
黒髪ロング
身長は160cm無いくらい
体重はわからないが、太ってない。痩せすぎってわけでもない。普通?足の肉付は個人的に好き。
美人というわけではない(どちらかといえば可愛い系)、イメージは(学生なら)図書委員とかやってそうな感じというか雰囲気。
ちなみにパイパン。
で、かれこれ付き合い始めてから5年くらい。
飽きた、というわけではないのだが、もっと第一人者というより、第三者として彼女のよがってる姿がみたいと思い
彼女を説得してサイトで出会った男性と会うことに。
このときの条件としては、
・年上(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)であること
・彼女の嫌がるプレイはしないこと
・ホテルとうの必要経費の捻出
・プレイ時、彼氏(自分ですが)も立会いする
の4つ。
まぁある意味これがもしかしたら問題だったのかもしれない。もっと細かく条件を入れるべきだったのかも。
とんとん拍子で相手が決まった。
お相手の方は30代後半。
(会ってからわかったが)中年太り気味の男性(指輪つけてたから結婚してるのかな?)。
仕事が終わり次第ホテルで待ち合わせという流れ。
で、話はホテルまで飛びます。
実際に会って挨拶してみると良くも悪くも普通の人。
仕事終わって直接着たとの事でまずはシャワーを浴びたいと言われ、当然のごとく彼女と入りたいと。
ちょっと戸惑っていた彼女ですが、私的にも「こんなところで戸惑っていても」と思い、
「入ってきなよ」と後押し、彼女がどう思ったかはしりませんが、少し考えたあとに男性の目の前でストリップ。
こういう時ってわりとあっさり脱ぐんですね。
全裸になって、胸とアソコを手で隠した状態で同じく全裸になった男性とお風呂場へ。
お風呂場での会話は彼女からの後聞きになりますので後述しますね。
シャワーにしては少し長い時間かけて出てきた二人。
心なしか彼女の顔も赤かったのですが、まぁ温まったからだろう程度の認識(実際にそれも一因でしょうが)。
シャワーから出てきてからは自分(彼氏)はすでに眼中にない様子で男性は彼女をベットに誘導。
少し戸惑いながらも誘導されてベットに横になると、男性がすぐさま彼女のアソコにしゃぶりつきました。
自分(彼氏)も邪魔しないように物陰に隠れるようにして覗くことに。
器用に指で膣をほじくり回しながら音を立ててしゃぶる男性と、悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げる彼女。
文体で表すと濁点のつくタイプの声。
あまり自分とのプレイでも聞いたことは無いんですけどね。
4,5分弄られると彼女の腰が少しだけ跳ねて静かになりました。たぶんイッたんでしょう。
男性は彼女を休ませることなく今度は69の体勢に変えて彼女の口を犯し始めました。
最初の数分は彼女がゆっくりと奥まで咥えたり、下で嘗め回したりしたましたが、途中から男性が腰を突き上げ始め、
強引に喉の奥まで肉棒を突きたて、責めたて、彼女もそれに応えるように咥えたままジュポジュポと音を立てて吸い上げてました。
それがまた少ししたところで、男性が彼女の下から這い出て彼女を抱えて再度ベットに仰向けに寝かせました。
挿入するためです。
でここで最初の条件付けの甘さが、
男性「じゃあ入れますね。生で入れますね」
これはあくまで彼女に対して言ってる言葉。
しかし生ではちょっとと思い、声をかけようとしましたが、時すでに遅しというか、物陰から出ようとしたところで彼女の声が、
「あっ・・・」と言う感じで一言。たぶん挿入された瞬間ですね。
視界的に入れた瞬間はわかりませんが、男性が腰を振りはじめ彼女からは、
「あんっあんっ! あっ・・・・! いっ・・・・!」と言葉になってない声が。
もう止められないです。さすがにセックス始められたらね。
黙って様子をみるしかないので再度物陰に(何やってんだ私は)。
パンパンという音ではなく、バフッとかそんな感じの腰を打ち付ける音。たぶん男性の腹の肉のせいかもしれません。
目で男性が腰を打ち付けるスピードを上げるのを確認しつつ彼女の声も上がっていくのを耳で聞いていると、
ここでさらに問題が、
男性「あぁ~イキそう・・・。中に出しても良い?」
こっちは、「えっ?」ですよ。
彼女ヨガリまくってて判断つかないのか、それともつけた上でなのか、頭を縦に振ってるのだけは男性の体越しに確認できる
というか、「えっ?」ですよこれも。
自分がどうしたらいいのか状態になっている間に、展開がどんどん進んでいく。
男性「あー、イク、イク! 出すよ、中に出すよ!」
そう言って一番奥に出すように腰を一層密着できる状態に叩きつける男性
彼女「おぐっ!」
といって。二人の動きが停止する。
正上位で男性がのしかかるようなポーズなので肉棒が突き刺さってるのが見えるし、
その肉棒が何かを送り出すようにピクピクしてるのはわかる。何かって精液でしょうが。
これは止められなかった自分が悪いな、とよくわからないまま結論を出し二人に近づこうとすると、再度予想外の展開。
男性が腰を振りはじめたんです。
男性「まだ足りないよね。まだ出るからね」
そう言いながら最初と同じように腰を振り始める、しかも驚くことに、
男性「わかる? いっぱい中出ししてるよ。精液みーちゃんの中に出てるよ。赤ちゃんできちゃうかもね。良かったね。まだ出るよ」
この男性、腰振りながら何回も彼女の中に出してたらしいんです。
彼女はもうひーひー言ってるだけ、もうこうなると男性の性処理道具となんら変わらないです。
自分もこの異様な光景にただ固唾をのんで見守るだけ(正直かなり興奮してましたし)。
男性「ほらまた出てるよ。精子いっぱい子宮に入ったよ。まだイクよ」
全然腰の動きが止まらないまま10分くらい。男性は彼女の膣肉の感触を堪能しながら中出しを実に5回くらいはしたそうです。
5回目の中出しを終えて、膣から肉棒を引き抜くとダラリと精液が。
彼女も大またを開いた状態でピクリともせず。
男性はどうするのかなぁと思ったら、そのまま彼女を放置してお風呂場へ。シャワーを浴びに行ってしまいました。
なんとか数分の後に彼女も復活して(フラフラしてましたが)、男性と入れ替わる形でお風呂場へ。
彼女がシャワーを浴びている間に男性に一応の感想というかお話を。
自分「どうでしたか?」
男性「いやぁ気持ちよかったです。(妻とは)全然違いますね」
自分「生ハメ中出しは」
男性「条件にゴムとか無かったので。中出しもみーちゃんが良いってうなずいてくれたし。しかも最初にお風呂場で話したんですよ」
そのお風呂場の内容とは後から彼女に聞いたのも合わせると次の感じ、
男性「生でしてもいいんだよね? 条件にゴムとかなかったけど」
彼女「えっ、あ、はい。大丈夫です」(当然病気とかなければということで、口頭で確認はしたらしい)
男性「そっか。じゃあ気持ちよかったら中で出しても良い?」
彼女「それはちょっと」
男性「気持ちよかったらで良いよ。ちゃんと聞くからね」
彼女「でも、その安全日ってわけじゃないですし」
男性「危険日でもないんでしょ? 大丈夫だよ」
彼女「でも・・・」
男性「考えておいて」
と言った感じで、結果は上記の通りです。
プレイ中に赤ちゃん云々とあったのも、わりと本心だったらしく、
「生ハメ中出しできるなんて最高。他人の彼女だと思ったら孕ませたいと思った」と。
普通なら怒るところでしょうが、それで興奮してしまったあたり自分も相当のヘンタイなんでしょうね。
孕むことはなかったですが、時折その時のプレイを思い出してはオカズにしています。
またその男性からもたま「また彼女とやらせてほしい」とメールが着てます。
まだ再会はしてませんが、あの興奮が忘れられないのでまたやっても、というかやらせてもいいかなぁなんて。
今度は危険日を狙って見るとかね。
抜けてるところとか多々あるかもしれませんが、一応そんな体験をしたというのをここに残しておきます。