母親(41)は近くのスーパーで働いている。
そんな母親と犯ったのは先月のことだ、土方のバイトが終わり、
家に帰るとクーラーもつけず、暑い、暑いと母親がキャミソール一枚で、
団扇をあおいでリビングでテレビを見ながら休んでいた。
俺もビールを持って近くに座ると、 「あっ、おかえり暑いねぇ~ふぅ」とバタバタいわせてる。
薄いブルーのキャミの下はノーブラで乳首まではっきり見えた。
「下着くらいつけろよ!」俺がそう言うと、
母親は 「えぇ~、だって暑いんだもん、、
ハッ、、あんたなに見てんのよ」 「乳首全開じゃねぇかよ」
団扇をあおぐたび揺れる母親の 巨乳に俺の息子は、元気になってしまった。
「別にいいわよ、息子なんだから」俺は膝立ちになって
「俺も一応おとこなんだぜ、子供じゃないんだぜ」というと
母親は俺の股間に目を向け 「いやだぁ、あんた、お母さんで大きくしちゃったの?」
とからかわれたので、「ウルセェッ」と言って襲いかかり 母親を丸裸にし、
俺も服を脱ぎ目の前に仁王立ちした。
向き直った母親は、 「なにし・・・えっ?・・何?・・なんなのよそれっ!!」 いきり立った、
俺の20センチ砲を凝視しかたまった。
俺はビンタをかまし、一気に母親に襲い掛かった。
俺はビンタをかまし、一気に母親に襲い掛かった。
激しく抵抗し俺の顔にビンタをしたが、往復ビンタを見舞って
、床に羽交い絞めした。
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