良く行く店の奥さんとー7

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良く行く店の奥さんとー7

早めの食事を頼み、三組並べた食卓に次々と旨そうな物、酒の肴が運ばれて来る
一応並べられたところでビールで乾杯し飲み始めると彼女を挟んでいた両隣の
AさんBさんが彼女の浴衣の隙間から手を突っ込みオメコや乳房をいじる
きゃあきゃあ言っている内に腰紐は解かれて肩から浴衣が落ちれば
当たり前で素っ裸、内心思っていたようにその時仲居さんが残りの肴を持って来たが
やはり其処は年配の仲居さんで、チラッとも彼女の方を見るでもなく
すいすいと皿を並べて行き、それではごゆっくりと問いって出て行った
裸で胸だけ両手で隠していた彼女も恥ずかしさよりもあっけにとられた
といった方が良いくらい、一応両隣の二人にもうひどい事するんだからと
言ってはいたがこれからもっとひどい事になる事はわかり切っている
少し酔えば皆席を移動と言うより彼女を真ん中にして飲み食い
彼女にあまり酒を勧めるから彼女も逃げるように私と宏の間に来る
お客さんたちは彼女に自分たちの方へ来てくれと頼むが
まあまあ、夜は長いしお楽しみはこれからですよゆっくりやりましょうと、
第一まだ出された料理のほとんどに手がついていない
彼女の裸も肴にしてまずはこのご馳走を食べましょうと言って
彼女に座布団を数枚重ねた上にM字に足を広げさせオメコが見えるようにし
私が彼女に食べたい物の皿を渡してやると言うような形でその正面から
彼ら三人は彼女の見事な乳房とオメコを見ながら食事を進めた
おそらくギンギンに勃起しながら今夜の事も想像しながらだから
どんな上等の食事も味わう事も無かったかも知れない
一応食べ終わったと言う事にしてフロントに電話し風呂に入ると告げ
簡単に風呂へ入る用意をしていると先ほどの仲居さんと数人の女性が
食事の後片付けを始めてさっきの仲居さんが私の傍へ寄り
私の耳近くで、今夜もう一組、新婚さんが泊まられますから
部屋は離れていますから夜中はある程度なら騒がれても良いですが
もしお風呂で見かけられたら行動は慎んでくださいね、と釘をさされた
皆に一応それは伝えたがとにかく先に入ってしまえばまさか新婚さんが
混浴に入ってくる事は無かろう、早く早くと急いで風呂へ向かい
とにかく一番奥のもう薄暗くなっている場所へ陣を構えた
先日の事でどうも宏が気に入ってたみたいで彼女の方から宏に抱き付き
この前のように湯船に足を浸け風呂の縁にお尻を置き宏のチンポを咥え込み
体を倒して宏の背を抱きかかえようとすると宏の足は湯船の中だが
彼女の足はM字に開き持ち上がり湯船の中から宏の両足の真ん中から
彼女のオメコに陰茎が抜き差しされている所がはっきり見え
もうそれまでに十分愛液で溢れていたオメコとチンポの間からクリームみたいな
真っ白な液体がチンポにべっとりついて肛門からたれて湯船に落ちている
それを見ている三人は皆自分のチンポを湯船の中で扱いている
あっあぁ~~っと痙攣しまずは一回目のオーガズムを迎え、肩で息をしている
宏がチンポをずるりと抜き出すとオメコから本気汁とザーメンが
湯船にこぼれそうになっているから私はあわてて彼女の脚を持って石畳の方へ
彼女をずらせ、檜の風呂桶で彼女の股を洗い流し何個も桶を持って来ていて
彼女の体が冷えないよう何杯ものお湯を掛けてやっていると
彼女も落ち着いたかまた両足をM字に開き私に向かい両手を差し出すので
待て待て、まずはAさんだろと言うと顔を傾けさっきから目をギラギラさせた
Aさんを見てうふっと笑う、そりゃあ失礼だろうと言うとさすが彼女
Aさんに向かい手を差し出せばイルカが飛び出すかのような勢いで
風呂から上がり彼女の開いた股の間に勃起し続けていたチンポを差し込み
必死な勢いで腰を振りオメコとチンポの擦れ合いを感じているのだろう
私も経験で男の膝が石の上では痛かろうと両方のひざの下に皆のタオルを集め
敷いてあげるとまた喜びあっという間に気を遣ったか射精し
彼女に覆いかぶさってしまった。さあ交代交代と言って待っているB,Cさんは
二人でAさんをどかせ、今度はBさんがチンポを突っ込む
お湯で洗ってやろうと構えていたがもうそんな余裕も彼らには無く
じゃあどうでもいいやと私は彼女の体、乳房の方へ何杯も何杯も
お湯を掛け続けていたがオメコの気持ち良さに顔をしかめる途中に
私の方を見てはいつものにやっとした顔を見せる、
ザーメンだらけのオメコにもかかわらず、三人は二度ずつ彼女のオメコの中に
ザーメンを放出した、
さあ部屋へ戻りましょうと言って彼女のオメコを何度もお湯で洗いながら
出口の方を見ると一番入り口寄りの湯船に人がいる、まさかと思ったが
ぞろぞろと皆が出口の方へ向かいその二人の横を通り過ぎる時に見れば
やはりどう見ても二十歳代か私達にすれば子供のようなカップルが
二人引っ付いてお湯に浸かって下を向き我々のほうを見ないようにしていた
何時から入っていたか知れないが板塀で仕切られた旅館の露天風呂
幾ら離れていたと言っても十数メーター薄暗いと言えど私らが何をしていたか
あそこが見えたとは思えないが、状況から一人の女性に何人もの男が
代わる代わりセックスをしていた事は誰でも見れば分かる事
それを知りながら出もせず風呂に入っていたと言う事は我々に非は無い
仲居さんに行動を謹んで下さいとは言われたが、そもそも男の脱衣所に何人もの
浴衣がある事を見た上で入って来て、女の脱衣所には一人分の浴衣しかない事を
仕切り塀を過ぎ二人会った時にそれを言っただろうしその時に奥の我々がすでに
普通ではない事をしているのが見えたはずで、その上で出もせずお湯に入った事は
それに興味があったに違いは無い、新婚さんの部屋は離れていると
仲居さんは言ったがそれならば遠慮は要らない、明日は休みだ夜が明けるまで
彼女を楽しませ狂わせてよがり声を吼えさせてやろうと思った


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