今でも覚えている思い出のエッチ体験談
色黒で背が小さく正直「カワイイ部類」の女子ではなかったが明るい性格の為男子からはほどほど人気があった。
ある時、友達から「トモはお前のことを好きみたいだぞ」と聞かされた。
当時、結構女子から人気があったオレは何度か同級生から告白をされたことがあったが特に決まった誰かと付き合ってはいなかった。
その話を聞いたときも「アイツから告白されれば友達に自慢が出来る」くらいにしか考えていなかった。
数日後、オレは近所の公園にトモを呼び出した。
「オレのことが好きだって聞いたんだけどホント?」と聞くとトモは恥ずかしそうに頷いた。
最初はなんとも思っていなかったがトモがモジモジと恥ずかしそうにしている姿がなんとも可愛く見えて思わずキスをしてしまった。
最初はお互いに唇をくっつけるだけのキスだったが突然トモがオレの口の中に舌を入れてきた。
興奮したようにトモはオレの口の中をなめ回し唾液を「ヂュウヂュウ」と音をたてて吸っていた。
突然のことだったので驚いたがオレもスゲー興奮してきてジャージの上からトモのオッパイを掴んだ。
(オレの地元では普段みな学校指定のジャージを着ていた)
(オレの地元では普段みな学校指定のジャージを着ていた)
するとトモは唇をはなし胸を隠すように抑えて「ココじゃ恥ずかしい…」と小さな声で言った。
オレは公園の奥にある身体障害者用のトイレの中にトモを連れて行った。
夕暮れの公園には人影もなかったがトイレに着くまでオレはすごくドキドキしていた、トモはだまってオレについてきた。
トイレの中に入って電気をつけトモを便座に座らせた。
オレは便座の後ろのパイプに座って後ろからトモを抱きしめるような格好でオッパイを触った。
ジャージ越しに少し触った後、思い切ってシャツの下から手を中に入れた。
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