少し太めだが活発でかわいい子だった。
俺は中学から別の学校へ行ったのだが、中三の時に偶然再会したら胸が巨大化していて、それ以来の気になる存在だった。
高一の時付き合う事になったものの何もしないまますぐに破局、高三で再会し流れでキスだけしたという微妙な関係だった。
幾年がすぎ22、3の頃、夏に同窓会があった。
久しぶりの千明はとにかく胸と尻が巨大でセックスアピールの固まりだった。
身長は165センチでデブ寸前のムチムチ体型である。
何かと俺の隣に座ってくるし、少なくとも好意を持っている事は伺えた。
ムクムクと妄想が高まったが聞けば結婚間近だという。
さらに彼女の親友によると「千明は固すぎる」との事。
まぁ無理そうだし回りの関係も壊したくないのであくまで友達として接する事にした。
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数日後彼女から電話があった。
たわいもない世間話だったが相変わらず話が弾んだ。
一つ気になったのはしきりに話題を下の方に持っていく事だった。
とりあえずお茶でもしようという事になり夜に近所の喫茶店で落ち合った。
相変わらずの会話だったが「暑いからお風呂に入りたい」などと段々露骨になってきた。
それでも俺はスルーした。
それは彼女はセックスの対象ではなく、あくまで幼なじみに思えてきたからだ。
さらに数日後再び電話があった。
今度は明らかに酔っている。
「私を女として見れない?」 単刀直入である 俺はなるべく露出度の高い服装をリクエストし深夜に会う約束をした。
彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た。
普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう。
さらに数日後再び電話があった。
今度は明らかに酔っている。
「私を女として見れない?」 単刀直入である 俺はなるべく露出度の高い服装をリクエストし深夜に会う約束をした。
彼女は谷間もあらわな紺のミニのワンピースで迎えに来た。
普段スカートすらほとんど履かない彼女にしてはかなり頑張ったのだろう。