あれは確か4年前の夏だったと思います・・・。
私は小田急線で通勤しているのですが、小田急は帰りの時間帯も朝ラッシュと同じくらい混雑するんです。
最近は少し緩和されましたが、当時はまだ複々線工事が全然進んでいなくてひどいもんでした。
ですから下車しやすいよう、いつも出発ぎりぎりに乗ってドアの隅っこに張り付くようにして乗っていました。
蒸し暑いある日、いつものように発車ぎりぎりに乗ると、ドアの閉まりかけに女の子が飛び込んできて私は定位置からずれてしまいました。
ナンダヨー、チェッと思いましたが、その子の顔を見てビックリしました。
なんと私がお気に入りの新人グラビアモデルだったんです!!
私はよくエロ本を買うのですが、“素人初脱ぎ”みたいな企画で最近良く見かける新人の娘でした。
しかも、そのときの服装が、先月号の男性誌に出てたのと同じ服装だったんです!
新人だから自前の衣装だったんですかね?
彼女は顔を上げると、(あ、まずい!)という感じですぐに顔を伏せてしまいました。
私の鼻の下が一瞬にして伸びていたのでしょう。
と、同時に列車が発車したのですが、ホームを出たすぐに線路が切り替わるので結構揺れます。
ガタガタギシギシと揺れた拍子に、ドアの端から更に隅の微妙な空間にずれてしまい、私は外側を向いた彼女の真後ろにいました。
車体の隅の三角に挟まるような感じで左右は壁です。
なんだか私は妙に興奮していました。
今まで痴漢とかそういうことは全然やったこともないし、やりたいとも思っていなかったのですが、私は彼女がどういう人か気付いており、彼女も気付かれたことに気付いているという状況で、ちょっとだけ魔が差したのかもしれません。
まず、体を少し押し付けましたが抵抗はありませんでした。
腰やお腹に手をそっと当ててみましたがこれもクリアしました。
この時点で既に心臓バクバクでした。
だって『痴漢よ!』と叫ばれたら人生終了です。
我ながら凄いことをしていると思いながらも、やめられませんでした。
しかし、次にこちらのドアが開くまで15分程しかないので焦りもありました。
そこで、思い切って彼女の手を握ってみました。
私としては、そこで嫌がられて諦める、というシナリオでした。
ところが、彼女が手を握り返してきたんです!
私のほうがびっくりしましたよ。
理性堤防決壊!
私はスカートを捲り、お尻を揉みました。
先ほど握った手も緩んだので、両手で二つとも優しくモミモミしました。
彼女の方がちょっと低いくらいでほぼ同じ身長だったので、体勢を崩すことなく丁度いい位置にあります。
張りがあって柔らかく、肌が汗でしっとりして余計にえっちい感じで、一気に勃起してしまいました。
パンティーを半分下ろし、直にモミモミしながら次におっぱいに手を伸ばしました。
運転席のある車両の隅なので、そのガラス越しに前の車両からは彼女が見えてしまいます。
でも幸いみんな前を向いていたので大胆に鷲掴みにしてしまいました。
でも優しくモミモミしました。
この辺から彼女の息も荒くなりましたが、他の乗客の女の子が数人でおしゃべりしていたので気になりませんでした。
緊張と興奮でバクンバクンと心臓が飛び出しそうと言うのはまさにこの事だ、などと考えながらも、いよいよギンギンのチンポをチャックから出し彼女に握らせました。
既に我慢汁だらけで、ちょっとしごかれるとそれが広がってぬるぬるして凄く気持ちよくなりました。
両手でCカップのおっぱいモミモミしながら少しの間しごかれていました。
だけど、後ろ向きなのでぎこちなく、とてもあと5、6分ではどうしようもありません。
さすがに挿入はまずいかなと思いましたが、ここまで来てやめられません。
さりげなく少し膝を曲げて体勢を低くし、チンポをお尻のワレメに挟み、彼女の腰を引きつけました。
彼女がビクッとしたのが分かりました。
このまま私がひざを伸ばせば入ってしまう体勢になりました。
彼女はそこでも抵抗しませんでした。
私は彼女の手を再び握って、2回ぐっぐっと力を込めました。
「いい?」という感じで。
彼女も2回握り返し、コクリと頷きました。
私はゆっくりと起き上がりました。
にゅーーーるん、という感じで1/3ほどが入ってしまいました。
(うおー!電車でエッチしちゃってるよ俺ー!)
感激しながら、周囲にばれないように微妙に腰を動かしました。
状況が状況なので、そんなに激しく動かなくても十分高まってきました。
彼女も断続的に、きゅぅー・・・きゅぅー・・・きゅぅー・・・とあそこを締めてきました。
電車の揺れに踏ん張っていただけかもしれませんが、それがなんとも言えない気持ちよさで、思わずこのまま中出ししちゃいたい衝動に駆られました。
まもなく減速し始めました。
(ああ、もう終わりだよ・・・)
減速で揺れたドサクサにスパートをかけ、彼女のお尻に出してしまいました。
彼女もピクピクしていましたが、必死に堪えていました。
私はあまりに興奮していたので、なかなか射精が止まらず、ドバドバ出てちょっと焦ってしまいましたが、最後はパンティーに擦りつけながらチンポをしまい、彼女の身なりを整えさせたところでドアが開き、私はそこで下車しました。
彼女はそのまま立ち尽くし、俯いたまま電車は走り去り、私はしばらく呆然としてしまいました。
しかし、全然勃起が収まらなかったのでカバンで前を隠して帰りました。
その後、彼女と2度と会うことはありませんでしたが、雑誌でも相変わらず毎回名前の違う素人として出ているうちに1年ぐらいで見なくなりました。
AVデビューしないか期待していたのですが残念です。
私の方はそれ以来、痴漢に目覚めたとかということはなくて、今もあの日と同じように小田急で普通に通勤する毎日を送っています。
たまに思い出してオカズにしていますが、あの10数分間はもしかして夢だったんじゃないかと思ったりもします。
お気に入りの新人グラドルと夢の10数分間
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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