私は、小学5、6年に付き合っていた初恋の女性と33歳の時に再会して以来、15年間不倫しています。
もちろん同級生同士でしたのでキスまでのお付き合いでしたから、再会して初めて身体を重ねました。
小学校を卒業して、ブルジョアな彼女は私立中学へ進学し、普通の家庭の私は大学まで全部公立でした。
幼い心が引き裂かれるように別れました。
彼女は官僚の奥様、私は地方公務員と御身分がかなり違いましたが、再会した時はすぐに分かりました。
ご主人が忙しくて頻繁に抱いてもらえないのか、再会した時結婚9年の彼女のアソコは、当時結婚5年の私の妻よりも綺麗でした。
「あ・・・ああん・・・主人・・・クンニなんかしてくれないから・・・あああ・・・・・・・・」
彼女のフェラは極上で、クンニはしてくれない癖にフェラはさせられる性生活が窺えました。
彼女の肉穴はネットリと絡みつくような粘膜で、私の肉棒をよだれを垂らしながら嬉しそうに咥えました。
「ああん、ああん、あんあんあん・・・」
夢にまで見た初恋の同級生との生セックス、堪え切れず彼女の体に精液をまきました。
あの時、私の精液を身体に浴びて、寂しそうに微笑んだ彼女も私も今年で48歳です。
15年続く不倫と言っても、年に4回、季節ごとにある場所で待ち合わせて一夜だけ愛し合う関係です。
妻の方が5歳若くて綺麗で、夫婦仲もかなりいいんですが、この日ばかりは初恋の彼女を愛します。
私達はケータイ番号やメルアドを交換していませんから、どちらかがもう止めたいと思った時は、待ち合わせ場所に行かないことになっています。
待っても来ない時は、それがさようならの合図です。
だから、毎年ドキドキしながら待つのです。
今日、今年最後の待ち合わせでした。
2時間待ちましたが、ついに彼女は来ませんでした。
さようなら、初恋の君・・・