その忘年会は近くの温泉旅館で開催され,泊まりがけでした。
続きを読む
参加したのはその先輩と,そこのスタッフ3名(♀),関係会社のスタッフ4〜5名(♂),
そして昔の仕事仲間が2名(♂・僕を含む)でした.スタッフは全員かわいかったです.
さすが先輩が「うちのスタッフは全員顔で選んだ(笑)」というだけのことはあります.
まずは温泉にゆっくりつかって,その後忘年会が開始.
普通に和気あいあいと飲み食いして,
その後僕らの部屋で2次会が開始となりました.
ちなみに♀3名ですが,20代前半の子が2名.31〜32歳(だったと思う・・・)が1名でした.
一応先輩のところのスタッフですから,最初は決してよこしまな気など起こす気はなかったのですが,
一番年上の子の飲むペースがやたら速い!「こ,これは!!!」と思いすぐにその子の横に移動.
接触を開始しました.
「ねーさん(僕より年下ですが何となく姉御肌だったので・・・顔も何となく中澤裕子風)ピッチ速いねー大丈夫?」
「んー全然大丈夫じゃないけど今日は楽しいからいいっしょー!」
「うーん,いいっしょいいっしょ!」
もうこの時点でロックオン決定!(笑)
日本酒を中心に飲ませまくり,それを何の躊躇もなく飲み干すねーさんさいこー!
まぁ,僕も同じだけ一気させられてましたが...(苦笑)