私は35歳のシングルマザー。
18歳の息子と毎日の様にエッチをしてます。
思えば私が24歳で息子がまだ7歳の時。
普通なら乳離れなんかとっくにしてるのに息子が私のおっぱいから離れなかったり、乳首をしゃぶったりしてました。
『どうしたんだろ?』最初はこう思ったんですが事態は急変…私は息子におっぱいをいじられて感じちゃうようになったんです。
『(実の息子なのに…)』そう思っても私のおまんこはビショビショに濡れてしまって…その日から息子を1人の男として見るようになったんです。
そしてその日から私はまだ勃起しないちっちゃなおちんちんを毎日フェラするようになりました。
息子は嬉しそうにしてるから私も嬉しくなっちゃってたくさんご奉仕するようになったんです。
私が息子に毎日フェラするように、息子も自然に私のおまんこをクンニするようになりました。
正直に私は感じてしまいました。
ある時の事です。
私が29歳で息子が12歳の時。
息子も小学6年と言うことでおちんちんがとても立派になりました。
その日も普通にフェラをしてあげたら息子は何か言いたげな顔をしました。
「どうしたの?」
と聞くと、
「何かちんこが変な感じする…」
と言ったんです。
「どんな感じ?」
と聞くと
「ムズムズする…」
と言い始めました…そうです、待ちに待った射精の時が近付いてたんです。
そして息子は私の口に無事射精をしたんです。
息子のザーメンはこの子の父親のよりもいい味でした。
そしてその日に息子は私を抱いて童貞を卒業しました。
そして今に至ります。
今では息子は私の事を「お母さん」でなく「あずみ」と呼びます。
私たちは1人の男と女として愛し合っているのです。
息子は今年の三月で高校卒業となります。
以前息子が私にこう言ってくれました。
「俺さ…あずみとの子供欲しいんだ。だから卒業したら働く。本気であずみの事愛してるから…」
と。
私は泣きながら頷きました。
そして私たちの夢が叶いました。
何と妊娠したんです。
一週間前に吐き気が酷かったんで検査をしにいって三か月だと知らされました。
息子にも即報告したらほんとに喜んでくれました。
「親父みたいな事は絶対しない。あずみとお腹の子ずっと守ってく」
といってくれました。
今は妊婦にいい体位と言われてるバックで突いてもらってます。
これからエッチが出来なくなっちゃうんで今のうちに息子と愛し合っておきます。
そしたら私は毎日フェラでご奉仕が日課になるんでしょうね。
これからも息子を愛していきたいと思います。