完全マグロな地味女との体験談。
当時配属されてた部署って、すっごい人数が少ないこぢんまりした事務所だったのね。
当時配属されてた部署って、すっごい人数が少ないこぢんまりした事務所だったのね。
ま、それはいいとして、週に1回くらい◯◯生命のセールスレディが契約なんて取れっこないのにせっせと通って来てたの。
事務所の女の子との会話でも、「ほんっと地味」とか「絶対処女」って言われるほどのルックスだった。
イメージとしては白い大きなパンにゴマが2つ、あとなんとなく何かがあるって感じ。
年はたぶん30手前。
髪の毛は真っ黒で、変なクセがついてヨレヨレだった。
でも・・・。
あの頃の俺、視力0.0000000001くらいだったんだろうな。