従妹との体験談。
ひょんな事から従妹の由起子(23歳)とベッドを共にすることになった。
ひょんな事から従妹の由起子(23歳)とベッドを共にすることになった。
「何もしないでよ」
「何もしないよ」
そんな会話をしながらベッドに横になってると、しばらくして微かな寝息が聞こえました。
そっと由起子の胸に手をやると、見た目と違いペッタンコでした。
分厚いパットに包まれたそれは、手のひらサイズの可愛らしい乳房でした。
僕が触っているのを気付いた由起子は、「何もしないって約束したのに」と言って泣き出しました。
「ごめんゴメン、あまり可愛い寝顔だったから、つい・・・」
「嫌っ、新ちゃんの嘘つき」
「泣くなよ、謝るからさぁ」
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