僕は毎朝、電車で通勤しています。
平日の朝は混雑がひどく満員電車がかなり苦痛でした。
ある朝、遅刻した僕は走って駅まで辿り着きましたが、いつもの電車に乗ることが出来ず、次の電車を待ちました。
次の電車が到着し、乗り込みました。
後から押される人の波に抵抗せず、どんどん中に押し込まれました。
ドアが閉まり、電車が動き出しました。
ふと気が付くと、目の前に背の高い女の人が立っていました。
夏場という事もあり、薄手のスカートにカーディガンを羽織っていました。
どこかのOLさんという感じで、私は痴漢に間違えられないように両手を吊り革へと伸ばしたのでした。
電車が揺れるたびその女性の横顔が目に入ります。
歳は30くらいで、女子アナのような知的で美人な人でした。
こんな人と付き合ってみたいなぁと空想に耽り、電車が到着するのを待ちました。
すると電車が揺れました。
ちょうど僕の前に女性がもたれかかる感じになりました。
僕の股間に彼女のお尻が密着していました。
背が高いためか、ちょうどいい角度で密着しているようでした。
押し付けたい衝動に駆られましたが、それだけでも痴漢扱いされる事を感じて、なんとか隙間を作ろうとしました。
しかし、偶然なのか、隙間を作ればまた密着しの繰り返し。
電車の揺れとその柔らかいお尻の肉に挟まれ、僕の息子は大きくなってしまいました。
結構大きめな僕の息子があれだけ密着していると、大人の女性なら勃起していることくらい分かっていると思い、何とか離れようとしましたが、驚く事に彼女から押し付けてくるのでした。
最初は電車の揺れだと思っていましたが、彼女がそうした事でした。
密着している気持ちよさを堪能していると、さらに驚く事に、彼女のお尻がゆっくりと上下し始めました。
僕は夏物のスーツだったので彼女の薄手のスカートとよく絡み、パイズリされているような錯覚に陥るほど気持ち良かったのでした。
上下に揺らし、時折お尻の筋肉を締めてくる。
次第に先端はヌルヌルになっているのが分かるくらい僕は興奮していました。
僕はもう痴漢の心配など忘れ、息子が彼女のあそこに入れるような感じでゆっくりと突くと、彼女はお尻を突き出すような格好になりました。
彼女も感じているようです。
次第にエスカレートし、電車の揺れる度に強く突きました。
彼女の足が震えているのが見えました。
それを見てさらに興奮しました。
痴漢などしたことの無い僕は触る事だけは出来ませんでした。
しかし、その線を越え、僕は薄いスカートの上からそっと手を置きました。
彼女の動きが止まりました。
(やばいか?)
そう思いましたが、そのまま触り、彼女のあそこへと手を伸ばしました。
スカートの上からそっとあそこを撫でました。
滑りが悪くなるくらい彼女は濡れていました。
パンツは穿いていないのかTバックなのかは分かりません。
ただお尻の感触が伝わってきます。
スカートの上からクリを刺激しようと指を伸ばせば、待っていたかのようにお尻を差し出します。
クチュクチュと音が聞こえるくらい刺激しました。
「ぁぁ」と小さな声が聞こえました。
周りの人は気が付いていません。
思い切ってスカートを少し捲りました。
Tバックのようでした。
Tバックはグチュグチュになっています。
隙間から指を入れました。
抵抗しません。
僕はあそこに指を入れました。
するりと入ります。
周りの様子を窺いながら、指を上下しました。
彼女の足が震えています。
声を出すのを我慢しているような感じです。
かなり感じているのか、時折小さな吐息が聞こえます。
彼女は両手で吊り革を掴み悶えています。
僕は執拗にGスポットを擦りました。
震えている足が色っぽかったです。
すると彼女は吊り革を離し、その場にしゃがみこむような感じになりました。
しゃがむというか、立ちくらみのように周りの人には見えたと思います。
周りの人が心配していますが、誰も声を掛けるような事はしませんでした。
彼女は周りの人に、「すいません」と小さな声で言い、立ち上がりました。
彼女は僕と向かい合いました。
気まずい僕は下を向きました。
汗をかいたのか熱気が伝わってきます。
僕の息子はもうパンパンで触られただけでイキそうでした。
チラッと顔を見ると色っぽい顔をしていました。
最初に見た知的でクールな顔とは違います。
ただ、気まずくて到着するのを待ちました。
電車が揺れ、彼女が押してきます。
その隙に彼女は手を僕の息子のところに持ってきました。
人差し指と親指で挟むようにしてしごかれています。
ゆっくりゆっくりとしごいてきます。
チャックが少し開きました。
ブリーフの上からしごかれます。
もうヌルヌルの筈です。
ブリーフの上から先端が出ているのが分かったのか、裏筋を指で刺激してきます。
スピードが速くなり、イキそうです。
電車の中で僕の息子は丸出しだったと思います。
気付いた人もいるかもしれません。
そんな事も考えず、彼女の手コキに意識を集中しました。
キュウリを塩揉みするような感じで刺激してきます。
そのスピードが速くなりゆっくりとなりと焦らされています。
そして速くなりました。
僕は何も考えずその場に全てを放出しようと思いました。
(あと少し・・・)
そこで彼女は手コキをやめ、向こうを向きました。
ふと我に返りました。
イキ損ねた息子をズボンに仕舞いました。
この時点で周りの人にはバレていたと思います。
通報されなくてよかった。
ただ訳が分からなかった。
駅に着き、放心状態で電車を降り、彼女を見ました。
彼女は少し笑みを浮かべそそくさと歩いていきました。
僕は付いて行きました。
彼女は駅を出たすぐのところにある旅行代理店に入って行きました。
昼休みにその旅行代理店に行きました。
彼女は周りの女性より短いスカートで仕事していました。
とにかく訳の分からない体験でした。
今日すぐに書き込みましたが、明日もう一度あの電車に乗ってみようと思います。
また報告します。
満員電車で上下する知的美人のお尻
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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