俺は彼女なんていない、というか女子と話をしたことさえあまりなかった…
そんな俺が初めて女子と付き合って、しかも女子とエッチをしたときの話です。
俺が18で、当時付き合っていた子は20だった。
大学のサークルで知り合った、彩佳先輩との話です。
大学に入学して、とにかくサークルに入り出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで、女子は2人しかいなく、その2人もまた彼氏持ちだった。
そんなある時、新歓ってことで、コンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。
すると2個上の先輩の彩佳先輩が、俺の方に来た。
彩佳先輩『◯◯くんだっけ?』
オレ『はい、はじめまして』
彩佳先輩『こういう場って、あまり得意じゃない?』
オレ『微妙ですね』
彩佳先輩『そっか…◯◯くん、この後ひま?』
オレ『ひまです』
彩佳先輩『じゃ、私の家に遊びに来ない?』
オレ『え?』
彩佳先輩『ひまなら、遊びに来てここで話せないこととか、話せばいいよ』
俺は突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。
彩佳先輩『えーと、二次会に行く人は、◯△さんについてって、行かない人はここで解散!』
彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。
オレ『先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな』
彩佳先輩『◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか』
オレ『あっ、はい』
緊張したまま、俺は彩佳先輩について行った。
彩佳先輩『◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?』
オレ『そうですね、出会いを求めて入りました』
彩佳先輩『そっか?出会いね?』
オレ『彩佳先輩は、どうしてですか?』
彩佳先輩『わたしは、高校の時からやってて大学でもやろうかなって』
オレ『そうなんですね、いいですね!』
彩佳先輩『◯◯くん、誰もいないから正直に答えてね』
オレ『なんですか?』
彩佳先輩『女の子と話をしたことや付き合ったことないでしょ?』
オレ『はい…』
彩佳先輩『やっぱりね 笑』
オレ『さすがにわかりますよね』
彩佳先輩『うん、話してると◯◯くん緊張してるから』
オレ『あんまり、こんな感じで女の子と話したことないです』
彩佳先輩『そっか、わたしが初めてなんだね』
オレ『そうですね』
彩佳先輩『◯◯くん、緊張しなくてもいいよ』
俺は彩佳先輩に腕を掴まれるなり、何か柔らかいものが当たった。
オレ『彩佳先輩、1人暮らしなんですね』
彩佳先輩『そうだよ、私実家から学校通えないからね』
オレ『ここですか?』
彩佳先輩『ここの横、あそこだよ』
しばらく歩いて彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。
彩佳先輩『ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って』
オレ『ありがとうございます』
そして、俺は人生初女子の部屋に入ることになった。
彩佳先輩『◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?』
オレ『麦茶でお願いします』
彩佳先輩『適当に座って』
オレ『あっはい』
彩佳先輩『◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ』
オレ『言ったりしないですよ』
彩佳先輩『ここなら、誰も聞いてないからいろいろ聞いてもいいし、答えてね』
オレ『えっ、はい!』
彩佳先輩『◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?』
オレ『好きなタイプですか?…笑顔が可愛い女の子ですね』
彩佳先輩『なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?』
オレ『どんなところが好き?それってどういうことですか?』
彩佳先輩『スタイルが綺麗とか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、いろいろあるけどどういう子が好きかな』
オレ『俺は細身で巨乳が大好きです』
彩佳先輩『◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?』
オレ『Dです』
彩佳先輩『私の見たい?』
オレ『え?いや、さすがにそれは』
俺は正直、おっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。
彩佳先輩『誰にも言わないなら、見せてあげる』
オレ『絶対言わないです』
彩佳先輩『目つぶって』
俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。
彩佳先輩『いいよ』
オレ『大きい…』
彩佳先輩『◯◯くん…D以上あるよ』
オレ『彩佳先輩…何カップですか?』
彩佳先輩『私Gだよ』
オレ『もしかしてさっき当たった柔らかいってのは彩佳先輩のおっぱいだったんですか』
彩佳先輩『そうだよ』
オレ『彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳』
彩佳先輩『◯◯くん、ブラもとってあげようか?』
オレ『み、見たいです』
彩佳先輩『◯◯くんのアソコも見せてよ』
オレ『それは恥ずかしいです』
彩佳先輩『じゃ見せないよ?』
オレ『そんなに大きくないんで…』
彩佳先輩『いいから、私しか見てないから大丈夫』
そう言われ俺は彩佳先輩の目の前で、チンコを出した。
彩佳先輩『大きいじゃない』
オレ『彩佳先輩のおっぱい見せてください』
彩佳先輩『しょうがないな』
彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。
彩佳先輩『私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?』
オレ『そうかもしれません』
彩佳先輩『◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?』
オレ『どっちもしてほしいです』
彩佳先輩『じゃ、舐めてあげる』
オレ『お願いします』
出会って間もない彩佳先輩に、フェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。