姉との近親相姦の話。
「ハッ!ハッ!ハッ!姉ちゃん・・・出そうだ!!最後な!」
「ハッ!ハッ!ハッ!姉ちゃん・・・出そうだ!!最後な!」
俺は姉ちゃんの上で屈曲位で腰を動かした。
パンパンと股間から音を立てて、激しく姉ちゃんを突き上げた。
「和久・・・出して、出して!!」
「姉ちゃん!!うっ!」
姉ちゃんの股間に俺の股間を目いっぱい押しつけて、膣内に盛大に射精した。
連続4回目だったが、大量に出続けた。
子宮壁にぶっかけ続けた。
俺が2週間、溜めに溜めたから。
姉ちゃんは両足を俺の腰にまわして、両手で俺のケツを引き寄せて密着させてた。
今日4度目・・・姉ちゃんの中は、俺の精液が大量に入ったままだ。
俺は姉ちゃんの上にぐったり倒れ込んだ。
姉ちゃんは俺の頭を抱き締めてぐったり。
「はぁ・・・はぁ・・・熱いわ・・・中がとっても熱いの・・・和久の熱い精液がいっぱい・・・」
続きを読む