超熟専リーマン体験記1

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超熟専リーマン体験記1

自分は現在39歳のけんじ(仮称)と言う既婚者ですが、10年前にとある店で出会った53歳の熟女と関係を持って以来、すっかり五十路以上の女性とのSEXに目覚めてしまいました。それから今に至るまで100人近くの熟女とやりまくり、現在6人の熟女と彼女/セフレ状態になってます(笑)
ただ自分のような超熟専は世に中にもあまりいなく、人に言うのも少し恥ずかしいのですが
自分のような超熟愛好家の方と体験談を分かち合いたくて初投稿させて頂きました。

今日は彼女の一人である現在64歳になる寛子という老婆との体験談を書きます。彼女との出会いはちょうど超熟に目覚めた10年前ぐらい‥今はあまり主流ではないですがツーショットダイヤルです。当時は彼女も53歳でしたが声が30代のように若く一発で興味を持ちました。
ただ最初は年齢をサバ読まれてたのですが自分が実は超熟趣味だと伝えた所、本当は53歳だと白状されました(笑)
当時は超熟どころかただの熟専だけでも世の中からの市民権を得ていなかったので、自分のような年下でそんな変わり者がいるのかと逆に興味を持ってくれたようです。
あとあと教えてくれましたが、実は彼女サイトのサクラでした。ただ気になる人がいた時は数回は会ってたようです。

当初はサイトでの出会い実績もなく電話では約束したが本当に来てくれるのか不安でした。
電話から一週間後ある地下鉄駅の出口で待ち合わせした所、向こうからやや派手目で小太りのおばさんがやって来ました。「あっ!けんじ君?」と声を掛けて来た時の第一印象は派手な感じだけど見た目はおばさんだなぁ‥でした。
ただ電話同様声が可愛く、また皺があるも鎖骨の女らしさと色の白さに早くも内心男根が反り上がりそうでした(笑)この熟れた肉体をむちゃくちゃにしたいと興奮した事を覚えてます。
ドライブしたり食事したりしているうちに、彼女はDVから数年前に旦那と離婚したが子供が3人いるとの事でした。ただ3人ともすでに結婚したり独立し、今はアパートに一人暮らしだそうです。
しかも長男は自分と同い年らしく母親の友達と今からやるかのような錯覚にまたもや興奮してしまいました。

食事後夜になりかなりお互い親密になった事から車中で思い切ってキスをしました。「けんじ君会ったばかりでダメ‥」とか言いながらも、強引に唇の中に舌をねじ込んで行くといつしか寛子も音を立てて唾を入れて来ました。
こうなると僕の男根はすごい事になります! 実は自分の男根は勃起時は19cmぐらいで太さも結構あるシロモノです。SEXになるとちょっとSになってしまい怒張した自身を女の可愛い声で「おっきい、 凄い!」などと言われると口いっぱいにイラマチオさせたいと思ってしまう悪い癖があります。

実はこの日も寛子が僕のを掴んだ瞬間「えっ?おっきい‥」と恍惚の笑みで見てきました。男根を受け入れるのを待ちきれないとばかりの眼で見つけてきた時、僕は意地悪な質問をしてやりました。
「これが直に見たいの?」寛子は恥ずかしそうにした反面、決して意思には逆らえないように「うん‥」と頷きました。すでに手で男の逞しさを確認していましたが、実際に直に男根を見た時彼女は弱々しい女の顔になっていました。 僕は怒張した男根を見た時の女の逆らえない弱った顔が大好きなんです(笑)
最初はたっぷりと手で男の逞しさを確認させ、次に思い切って囁きました。「これをどうしたいんだ?」
彼女は照れながらも数秒黙った後、こう囁きました。
「お口でしたい‥」 それを聞いた自分は完全支配モード(笑) 次から次へと卑猥に攻めます。
「男の味を味わいたのか?」 彼女はここぞとばかりに従順になりました。
「じゃあたっぷりと唾を垂らして味わってくれよ」
彼女は「やだ‥やらしい」と恥じらいながらも息子と同い年の巨根をゆっくりと口に含み始めました。
若くて固い男をゆっくりとストロークし始め、途中僕の指示で凄い量の唾を亀頭に絡ませて味わいました。最初は恥ずかしさから音を立てるのを躊躇ってた寛子も、僕が渾身の大きさになった頃を見計らってジュポジュポ、チュパっといやらしい音を立て始めました。
そうなるともう僕は俺様モード(笑) 腰をガンガン振り寛子の喉奥まで女の感触を確かめ、数分後数年無かったような大量の精液をお口に放出しました。 寛子も十数年前旦那にやられて以来のお口への精液放出を受け入れ、「うぅ‥濃くてすっごい量‥」と言いながらも
僕に見せつけるかのように喉奥に流し込みました。

ここでわかった事ですが寛子は元来相当のM体質らしく、男に支配されるのが好きなようです。僕が男の味とか、男を味わうとか投げかける言葉に異常に興奮し、愛液が溢れてしまうようです。
その後数十分丹念にしゃぶらせまたもや精液をお口に放出しました。 さすがに短時間での2発は寛子も初めてでしたが、既に興奮の絶頂に達していた寛子は有無を言わさず飲み込んでました。
「けんじ君、さすがに旦那のもこんなに飲んだ事ないよ?‥」

さすがに自分自身も2連発放出で疲れましたが、寛子の鎖骨と小太りで色白の肌を味わいたい欲望からホテルを探し始めました。何と一度外れたタガなのか、道中も巨根をしゃぶってました。五十路女の性欲を初めて確認した瞬間でした。

数十分後ホテルに到着した後は皆様想像の通り、念願のマンコ挿入を果たし朝まで追加の4発を放出しさらに明け方お風呂で口一発、ベッドで寛子の中に一発とやりまくりました。 当時30前の自分でもやり疲れましたが皺のある五十路女の顔に愛らしい親しみを感じました。

そして実は63歳になった今でも寛子とはたまに会ってSEXをしてます。さすがに最近巨根でマンコを突かれるのが痛くなってきたみたいなので、数十分間の愛情のフェラチオで我慢してます。
エロビデオで還暦過ぎてもガンガンエッチてのもありますが、現実の還暦熟女はマンコもそこまで濡れませんし、あまりやりすぎると血が出て痛いのでもっぱらお口で味わってもらってます。

まずは最初の体験記です。


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