部下の歩美ちゃん、決して美人じゃないけれど爽やかさんで朗らかな可愛さと気さくな性格の27歳、まだ独身だった。
単身赴任中の俺は当時41歳、妻とは週末しかセックスできなかった。
そんな俺のアパートにあがりこんだのは飲み会の後、彼氏と別れた話を聞かされた。酒のせいもあって、自然とキス、そのまま下半身だけ脱がせて交わった。職場では見せないヨガり顔、職場では聞くことのない喘ぎ声、あの卑猥な腰の動きはとても歩美ちゃんとは思えなかった。
一度抱いたら癖になった。歩美ちゃんに誘われてラブホでセックス。今度は全裸でCカップはありそうなパイオツと、27歳の少し色付いたマンコを味わった。
獣のように、ただ快楽を求めて、普段爽やかさんの歩美ちゃんを淫女に仕立てた。電マで蹂躙して気絶もさせた。約2年、淫臭だけを漂わせて情交を続けた。
一昨年3月、俺はその営業所から家族の待つ地元へ戻った。
そして昨日、あゆみちゃんから1枚のはがき、
「私達、結婚しました。」
微笑む30歳のあゆみちゃんの隣には、大人しくてお人よしの信二君、彼、歩美ちゃんの事好きだったんだ。
おめでとう歩美ちゃん、そしてごめんね信二君。やりすぎて歩美ちゃんのオマンコめくれちゃった。