僕は23歳で琢磨といいます。今の会社に入り1年目が終わろうとしています。2LDKの会社が借りているハイツに住んでいますが、そこには27歳で4年先輩の博之という先輩と一緒に住んでいます。部屋は、一応1階と2階で別々になっていて、僕は2階、先輩は1階で住んでいます。お互い、部屋では干渉しないことにしようといってくれているので、かろうじて、プライベートは保たれていて、寝る前のヘッドホンをつけてのAV鑑賞が僕の楽しみの一つでもあります。
その日も僕はいつものようにAV鑑賞にふけっていました。先輩はまだ帰ってきていません。時間は12時を過ぎ、日にちが変わっています。そして、玄関が開き、先輩が帰ってきたようでした。一緒に女性の声がして、こそこそ話しながら部屋に入っていきました。なんとなく聞き覚えのある声で気になり、AV鑑賞を中断し、気づかれないように階段を途中まで降りて様子を伺うことに、、、。
そこには、同期の女子社員で、あずみが一緒でした。
「2階に同期の琢磨がいると思ったら興奮するんじゃないか?今日はすごいことになるぞ、、、。」
「先輩、恥かしい、、部屋の扉閉めようよ、見られたらどうするの?」
「あいつ、部屋から出てこないし、もう寝てるよ。大丈夫だから」
そういうと、早速キスをし始め、あずみは先輩の博之の手で、服を1枚ずつ、脱がされていきました。あっという間に安曇は一糸まとわぬ姿になっていきました。なんとなく、制服姿からでもわかってはいましたが、想像以上の肉感のある身体をしていました。特におっぱいはおそらく、Gカップは確定でひょっとしたらそれ以上かもしれません。慎重が165センチくらいあるので、いわゆるデブではなく、ムッチリした感じで、お尻も上を向いてなんともスケベです。
でも普段はというと、すごく仕事熱心で、下手すると男には興味ありませんくらいのオーラを出していて、同期の中でも正直女子なのに一番出世するんじゃないかというくらいなのです。そのあずみが、、、いま博之先輩に犯されようとしている、、、。そして、僕はそれをこの目で目撃してしまう、、、。
しかし、博之先輩は前戯もそこそこに、あずみがまだそんなでもないうちから、先走って興奮し、おちんちんをおまんこに挿入してしまったのです。まあ、僕が2階にいると思ってやっているのでそうなるのでしょうけど。
結果は見えていましたが、僕の想像以上にあっさりしたものでした。
ものの10分もしないうちに博之先輩はあずみのおっぱいに発射、自分だけ気持ちよくなった先輩は、自分のおちんちんをティッシュでふき取り、あずみに軽くキスをしたと思ったら、
「明日、俺が会議の議事進行の担当だから先に寝るわ、、、。こういうの興奮するし、またしような」
そういい残すと、数分で寝息を立て始めてしまったのです。
(博之先輩、早漏なのか?あずみ、ぜんぜん気持ちよがってなかったけど、、、本当に先輩でいいのかな?もしあれが僕だったら、、、あずみのこと気持ちよくしてあげれると思うんだけど、、。)
あずみとは同期でもあり、仕事上でも同じ課に所属しているため、結構なかはいいほうだと思っている。先輩はそれも知った上で、僕にあずみは自分のものアピールをしようとしたと思う。しかし結果、逆に僕はあずみを自分のものにしようという衝動が始めて芽生えてしまったのです。しかもそのチャンスはすぐに訪れたのです。
「先輩だけ気持ちよくなっちゃって、、、でも先輩に言えないし、、、。あずみだってもっと気持ちよくなりたいの、、、。あぁーーー。もう我慢できない、、、。指で気持ちよくするしかないよね、、、指で、、、。はぁっーー。うっーーー。いいわ、、、、。あずみ気持ちいい、、、。」
なんと、あずみは先輩が寝ている横で、オナニーを始めたのです。
(あずみって、そんなにおちんちんすきな女の子なのか?だったら、今僕のこの勃起した硬いおちんちんを差し出したら、喜ぶんじゃないか?)
膳は急げとはいいますが、僕の行動はもう決まっていました。それこそ、先輩はいつも寝てしまうと朝までまったく起きてこないタイプなので、少々のことは大丈夫だと踏んでいましたし、今しかないと思った瞬間、僕は履いていたスエットパンツを脱ぎ捨て、パンツも脱ぎ捨て、下半身をさらけ出していました。もちろんおちんちんは、すでにいつでも挿入OKの状況で、亀頭は赤く充血したまたまもぐっとせり上がり自分で見ても、卑猥そのものです。あずみが喜ぶか、嫌うかもう一か八かで、オナニーに勤しんでいるあずみの目の前へと進んでいきました。
ダイニングをすり抜け、先輩の部屋の扉のそばに立つと、声をかけました。
「あずみ、気持ちよくしてやるよ、、、。指なんかじゃなくて僕のおちんちんで、、、、硬く、そそり立ったこのおちんちんで、あずみのこと、奥まで突きまくってやるから、2階に来いよ!」
「琢磨君、、、。ずっと見てたの、、、。私、どうしたらいいの?あぁー、そのおちんちん、すごすぎる、、、。そのおちんちんがほしいなあ、、、。」
先に、2階へと移動すると、あずみも黙って着いてきました。
部屋に入るなり、僕はあずみの全身をくまなく、嘗め回し始めました。何度かはイッたようです。さらには、おちんちんを口に咥えさせ奥深くフェラを強要。そして、あずみから、「入れて!」の合図。
僕は、ゆっくりと挿入していき、さらに速度を変えながら、グラインド。お互いに、何度もいきそうになりました。
最後は僕もあずみのおっぱいに大量のザーメンを発射。あずみの口でおちんちんを掃除させ、僕もあずみのオマンコを掃除し、お互いキスしながら、余韻を楽しみました。
先輩にばれるとまずいので、あずみに先輩の部屋へ移動するようにさせ、何もなかったかのように、翌日も仕事をしました。
でも明らかに、あずみは僕のほうへと気持ちは傾き、先輩に内緒で、次の約束も取り付けています。
次はもっと,やらしいことをたっぷりとやりたいと思っています。