小学生の時の体験。
小学生の一時期、父親が下手をやって団地というヤツに暮らした。
小学生の一時期、父親が下手をやって団地というヤツに暮らした。
5階建てでエレベーターなし。
各フロアに1本の廊下がある造りではなく、階段ごとが独立していて、つまり1つの階段1フロアごとに対面2世帯で計10世帯。
1棟に階段が3系統あったとすると全世帯は30世帯、そんな具合になっていた。
うちは4階で、最上階の5階は空室だったと記憶してるが定かではない。
たぶん俺は5年生だったから妹は1年。
唯一の隣人だった世帯の娘は俺より1つ上の6年だったと思うが、これも今となっては確かな根拠がない。
隣の娘は地味ながらなかなかの美少女で、妹と仲がよかったからうちに頻繁に来ていた。
妹が無断で俺のゲーム機を娘に貸して遊ぶことが多いのだが、彼女はいつも決まってスカート姿で妹とタンスにもたれてゲームをしているので、妹の部屋から続いた奥が自室だった俺は自然な流れで彼女のパンツを拝むことができた。
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