飲み会で介抱してくれたバイトの子の話。
普段参加しない職場の飲み会だが、久しぶりに参加してみた。
普段参加しない職場の飲み会だが、久しぶりに参加してみた。
そしたら案の定、仕事の愚痴と上司の自慢話ばかりのつまらない飲み会で、酒のペースは上がった。
酩酊していた俺を介抱してくれたのがバイトの美佳ちゃんだ。
気がつけば俺は彼女のアパートで、俺に膝枕してくれている美佳ちゃんを見上げていた。
「大丈夫ですか?」
微笑む美佳ちゃんが天使に見えた。
「柔らかい。
美佳ちゃんの足・・・」
美佳ちゃんの足・・・」
「ごめんなさい。
太い足で・・・」
太い足で・・・」
「そういう意味じゃないんだよ」
ここはもう居酒屋じゃない。
俺はあからさまに美佳ちゃんの太ももに手を滑らせた。
続きを読む