今月、結婚25周年を迎えた私50歳、妻48歳の幼馴染夫婦です。
子供達が独立して夫婦二人暮らしになった一昨年から、私達は性を思う存分楽しんでいます。
長年、性器を交えて愛情の確認をするセックスを続けていましたが、子供が生まれてからは週1~2回がやっとでした。
一昨年から、子供達に気兼ねなくセックスができるようになると、頻繁にしたくなりました。
平日は普通のセックスですが、週末は昼間から妻とエッチな遊びをしています。
週末、私達は、幼い頃にやってて見つかっては親から叱られていたお医者さんごっこを約40年ぶりに始めました。
妻を産婦人科のようにM字開脚に拘束して、陰核や膣穴を先の丸いマドラーで弄ったりして診察していましたが、すっかり使う機会が無くなっていた栓抜きの持ち手を膣に挿入したり、次第に変態的になっていきました。
妻も、私をM字開脚にして陰茎や陰嚢を古い化粧筆で撫でたりしていましたが、次第に紐で縛ったり変態的になっていきました。
私はそのうち、クリキャップや吸引器を購入して、妻の陰核の包茎治療を始めて、現在、妻の陰核はかなり剥けて飛び出てきました。
妻もボールリングで締められてパンパンになった陰嚢を化粧筆でくすぐったり、コックリングでギンギンになった陰茎の尿道にマドラーの丸い先端を入れたりしています。
お医者さんごっこは、毎回患者役を交代しています。
妻が患者役の時は、陰茎挿入までに2~3回逝っていますので、あまり激しくしなくても妻は逝きまくりますし、私が患者役の時は、妻は締め上げられてギンギンの陰茎に跨って、狂ったように快楽を貪ります。
現在、結婚して以来最も遠慮なくスケベを楽しんでいるような気がします。
もちろん、男と女としてお互いを深く愛していますが、その上で繰り広げる他人には見せられない夫婦の秘め事として、性を愉しめているような気がします。
私高3、妻高1で初体験をした仲ですが、私が東京都内の大学へ進学したことから疎遠になり、私23歳、妻21歳で再会するまで、それぞれ違う人と付き合っていました。
長年愛用してきた妻の女性器は色素沈着して変形もしていますが、私だけが自由にできる愛しい女性器です。
それは、すっかり黒ずんでしまった私の男性器とて、妻だけが自由にできるものです。