まだ26歳のロリ嫁が、イケメン黒人の巨根にハメられて3

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まだ26歳のロリ嫁が、イケメン黒人の巨根にハメられて3

子供会で仲良くなったご夫婦と、ちょっとしたきっかけでスワッピングをするようになった。そして、嫁はそれがきっかけで弾けてしまい、ついには俺の目の前で黒人とセックスをしてしまった。

嫁は、本当に黒人のペニスが気に入ってしまったようで、俺の知らないところでも二人で会うようになってしまった……。

今日は、息子が体操教室の遠足に行って二人きりの土曜日なのに、
『じゃあ、行ってくるね。お昼、温めて食べてね』
と、慌ただしく出かける準備をしながら言う嫁。ちょっとかがんだだけでパンツが見えてしまいそうな短いスカートに、胸元が大きく開いてヘソも見えてしまいそうなキャミソールを着ている。
とても子持ちのママがする格好ではないと思う。メイクも、付けまつげ盛り盛りで、ラメが入ったようなファンデを使っているようで、目元なんかがキラキラしている。ブラで寄せているのだと思うが、Bカップの胸がとても大きく見える。肉感的で、セクシーな谷間だ。
俺は、その姿を見て正直興奮していた。でも、あの一件以来、嫁とのセックスはどんどん少なくなり、最近3か月はキスすらしていない状態だ……。あの時、嫁が黒人のムーサにハメられている姿を見ながらオナニーをしてしまい、それを嫁に見られてしまったことで、俺と嫁との力関係が決定的に変わってしまったのだと思う……。

どれだけ抱こうとしても、キスをしようとしても、スルリと逃げられてしまう……。

『じゃあ、行ってくるね?』
嫁は、嬉しそうに出かけていった。聞いても教えてくれないが、ムーサに抱かれに行っているのは間違いないと思う。俺は、ひとりぼっちになると、ムーサに抱かれる嫁を想像して激しく興奮していた。最近では、あの時の嫁の姿を思い出しながら、一人寂しくオナニーをするのが日課のようになってしまっていた……。

とりあえず、掃除をしたり、本を読んだりして時間を潰していたが、今日も深夜まで帰ってこないのかな? と、不安と絶望で押しつぶされそうな気持ちになっていった。すると、いきなりドアがガチャガチャッと開いた。
『ただいま?。アキオくん、いる??』
と、妙にうわずった声の嫁。
「パパさん、お久しぶりです」
そして、ムーサの声もした。慌てて玄関に行くと、嫁がムーサと腕を組んでいた。俺は、パニックになってしまった。まさか自宅に連れてくるなんて……。近所の目もあるのに……。

でも、二人とも気にする様子もなく部屋に上がってくる。
『お邪魔します?』
そして、もう一人入ってきた。金髪の可愛らしい白人女性だった。ショートカットの金髪なのでそう見えるのだと思うが、若い時のキャメロンディアスみたいな印象だ。そして、キャメロンディアスと大きく違うのが、その胸だ。清楚な感じのブラウスを突き破りそうなほどの量感がある。そして、ショートパンツから伸びる脚は、真っ白で見とれてしまうほど美しかった。

「あ、こんにちは。どうぞ……」
俺は、あまりの状況に、どもるようにそう言うのがやっとだった。
『たまにはアキオくんにも見せてあげようって思ったんだよ』
と、笑いながら俺の横を通り過ぎていく嫁。白人女性は、
『ミアです。よろしくお願いします』
と、流ちょうで丁寧な日本語で言った。俺は、その美しさと流ちょうな日本語に圧倒されて、もごもごと口ごもるだけだった。

ミアさんは俺の横を通り過ぎる時に、ズボンの上から俺の股間を撫でた。俺は、変な妄想中だったので、全力で勃起したままだった。
『タイニー』
ミアさんは、優しげな笑顔でそう言うと、二人のあとを追った。俺は、タイニーが小さいという意味だったと思い出し、顔を真っ赤にしてうつむくだけだった……。


そして、羞恥に顔を赤くしたまま3人のあとを追うと、ムーサがリビングのソファにドカッと座り、すでに下半身裸になっていた。嫁はムーサの前にひざまずき、すでにペニスをくわえていた。ビッチな服装のまま、パンツ丸見えの状態でフェラチオをしている嫁。俺は、自宅で始まってしまったプレイに、激しく動揺して固まってしまった。

すると、ミアさんがズボンの上から俺のペニスを撫でてきた。
『パパさん、唯がブロゥジョブしてるのに、興奮してるの?』
ミアさんは、優しい微笑みを浮かべて言ってくる。でも、彼女の青い目が、もの凄く冷たい色をしていることに気がついた。

俺は、顔を真っ赤にしてうつむくだけだった。すると、ミアさんが聞き取れない英語で何かつぶやいた後、ムーサと嫁の方に行ってしまった。そして、ミアさんは映画なんかでよくアメリカ人がやるような、両手の平を上に向け肩をすくめた。何でだよ? とか、納得できない! というときのジェスチャーだと思う。そのままミアさんはムーサに英語で何か話した。ムーサはチラッと俺を見てニヤッと笑い、ミアさんに何か言う。すると、ミアさんは手を叩いて爆笑した。

何を言っているのか全然わからないが、馬鹿にされていることは確かだと思う。”ファッキンジャップくらいわかるよバカヤロー”と言うほどの気概もない俺は、曖昧な情けない笑みを浮かべる事が精一杯だった。

ミアさんとムーサがそんな会話をしていても、嫁は一心不乱にムーサの極太黒棒をフェラチオし続けている。ヌチョヌチョという音が響き、嫁の息遣いも荒くなっている感じだ。すると、ミアさんが服を脱ぎ始めた。まったくためらいも羞恥もなく、さっさと服を脱いでいくミアさん。ファッションモデルの早着替えのような躊躇のなさだ。

黒のセクシーな下着姿になり、そしてそれもサッと脱いでしまう。真っ白で、白磁のような美しい裸体が姿を現わした。俺は、彼女のアンダーヘアまでもが金髪なのを見て、驚くと同時に見とれてしまった。大きな胸も真っ白で、乳首も乳輪も色素が抜けたような薄いピンク色をしている。

見とれている俺の目の前で、ミアさんは嫁に、
『唯、お願い』
と、短く指示を出した。すると、唯は口からムーサの物を吐き出すと、ミアさんの股間に顔を近づけていく。そして、ミアさんも少し脚を広げ気味にした。そこに顔を突っ込み、ミアさんのあそこを舐め始める嫁。俺は、予想もしていなかった嫁の行動に、完全にフリーズしてしまった。

ミアさんは、嫁の頭を優しく撫でる。嫁は、ムーサにフェラチオしていた時と同じような熱心さで、ミアさんのあそこを舐め続ける。
『あぁ、気持ちいいわよ。唯は本当に上手ね』
ミアさんは、優しい口調で言う。でも、二人の関係は、奴隷とご主人様のように見える。

ムーサは、そんな二人をにやけた顔で見ていたが、おもむろに立ち上がり、ミアさんの後ろに回り込むと、そのままバックでハメてしまった。お尻を突き出したり、立ちバックのような格好をしていないミアさんに、いとも簡単に挿入できるのは、その規格外の長さがあってのことだと思う。

『んうふぅ? 今、唯にしてもらってるのに』
ミアさんは、笑いながら言う。でも、一突きで顔がトロンとしてしまっている。唯は、まったく気にすることもなく、ミアさんのあそこを舐め続けている。

ムーサは、英語でまた何か言った後、腰を動かし始めた。それほど激しく突いているわけではないが、ストロークが長いので動き自体は大きくみえる。

『ん、ふぅ、ダメだって、んっ、唯が舐めづらいでしょ、うぅあぁ?』
ミアさんは、ほとんど直立したままあえぎ声を漏らす。ムーサとは英語で話しているのに、日本語で話すのは、唯に聞かせる意図があるのだろうか?

「やっぱり、唯より緩いな」
ムーサは、日本語でからかうように言う。
『そんなことないでしょ! ほら、どう?』
そう言って、ミアさんは身体に力を入れたような感じだ。
「おぉ、良いね。でも、やっぱり唯の方が??」
最後は聞き取れなかったが、英語でタイトだとかそんな言葉を言ったのだと思う。
『ひっど?い。唯、立ってみて』
少しムッとした感じでミアさんが言う。すると、ミクは素直に立ち上がる。そして、ミアさんは唯のスカートの中に手を突っ込み、ショーツを荒々しく引き下げた。ビッチな格好のままの嫁。ショーツが膝のところまで引き下げられた状態だ。ミアさんは、そのままスカートの中に手を突っ込む。
『んふぅっ? うぅあぁ……』
嫁が、セクシーな声をあげる。
『ホントだ、すごくキツキツね。子供産んだのに、どうして?』
ミアさんは悔しそうだ。たぶん、嫁の膣に指を突っ込んでいるのだと思う。

『日本人だから。日本人の男は、ペニスが小さいから……』
唯は、少しトロンとした顔で言う。ミアさんの指で、気持ち良くなってしまっている感じだ。その言葉に、ムーサはハッハァというような感じで、大げさに笑う。俺は、自分のことを言われたと思い、耳まで赤くして羞恥を感じていた。

そして、ムーサは腰の振りを再開した。ミアさんは、セクシーな声をあげながら、唯の膣中の指を動かし始める。
『んっ、あっ、あっ! ミア、2本にしてぇ、うぅっ! 気持ち良いぃっ! あっ、あっんっ?』
嫁は、すぐにあえぎ始める。ムーサだけではなく、その恋人の女性にまでおもちゃにされている嫁……。でも、俺は信じられない程に興奮していた。

『んっ、唯、可愛いわよ。んっんぁっ! ほら、もっと感じなさい、うぅああぁっ! おぉおおっ! Ohhoo!』
ミアさんは、ムーサに突かれてあえぎながらも嫁に言う。ミアさんは、時折あえぎ声が英語っぽくなったりする。

『ミア、キスミー』
嫁が切なそうな顔でそう言うと、ミアさんはミクにキスをした。すぐに嫁の舌がミアさんの口の中に飛び込み、そしてミアさんの舌も嫁の舌に絡みついていく。女同士のキスは、すでにマサルさんの奥さんの優子さんとしている。でも、相手が白人の金髪女性というだけで、まったく違ったものに見える。官能的と言うよりは、絵画的な美しさを感じる。

嫁とミアさんは、どんどん息づかいが荒くなっていく。そして、その2人のキスを見てムーサも興奮してようで、腰の振りが強くなっていく。すると、徐々にミアさんの身体がのけ反り始め、唯の膣中の指の動きも止ってしまう。

嫁は、一旦キスをやめて切なそうな顔でミアを見つめる。でも、ミアさんはまったく余裕がない感じだ。
『ズルい! 私もしてよぉ』
嫁が、だだをこねるような感じで言う。
「じゃあ、ミアをさっさとイカせちゃいなよ」
ムーサはそんな指示をする。すると、嫁はミアさんの乳首を舐め始めた。
『んうぅっ! あ、ぁっ! ハァ、ウゥアァッ! 唯、もっと、噛んでぇっ、バイト??』
ミアさんは、聞き取れないが英語が混じったような感じであえぎ続ける。ムーサは、ずっとニヤけっぱなしだ。そして、腰の動きを強くしていく。パンっ! パンっ! と、いい音が響き続ける。

嫁は、夢中でミアさんの乳首を舐め続ける。そして、ミアさんのあそこにも手を伸ばし、クリトリスをまさぐり始める。
『ンォオオォオォ! ファックミー! オォオオッ! 唯、もっとっ! 乳首噛んでぇっ! ングゥウゥッ!』
ミアさんは、美しい顔を大きく歪ませてあえぎ続ける。でも、あえぎ顔もとても美しいと思ってしまう。

「イクぞ。うぅっ」
ムーサは、短くうめくと、ミアさんの中に押し込んだまま射精を始めた。
『マイガー、ウゥアァァ、唯、キスして』
ミアさんがそう言うと、嫁はミアさんにキスをせずにしゃがみ込んだ。そして、さっきみたいにミアさんのあそこに口をつけ、音を立ててすすり始めた。
俺は、ミアさんの言うキスの意味がわかり、ドキドキしてしまった。嫁は、ミアさんの膣中の精液をすすり取り、そのまま飲みこんでいく。
『唯、私にも?』
ミアさんは、可愛らしい声でおねだりをする。すると、嫁が立ち上がり、ミアさんにキスを始めた。それは、キスと言うよりも、ムーサの精液を奪い合うようなキスだった。ズズズッという音が響き、嫁の口の中からミアさんがムーサの精液をすすり取り、すぐに嫁が奪い返すようにすすり始める……。


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