俺が義妹と関係を持った話。
法子が俺に好意を寄せてくれていたのはラッキーだった。
法子が俺に好意を寄せてくれていたのはラッキーだった。
法子は頭の良い子なので、俺と自分の姉、つまり俺と妻とのことには何も触れない。
また学習能力が高く、しっかりと予習・復習をしてくるので、男女の交わりも瞬く間にスキルアップしていった。
「お義兄さん、これ気持ちいい?」
俺達がベッドに入ると、まずは法子のフェラで始まる。
あっという間に感度MAXの極地に持っていかれてしまうので、俺は法子をベッドに仰向けに寝かせると、覆い被さって反撃に出る。
舌と舌を絡めた後は大きなおっぱいを揉みながら乳首を痛いほどに吸ったり、甘噛みをして感度を高めると、全身に手を這わせて十分な高まりを確認したところで四つん這いにさせる。
後ろから指と舌を使って亀裂をなぞり、クリ中心の攻撃で最初のエクスタシーに導いた。
そのまま指で膣内を掻き回し、さらに深いオルガを与えた後で、肉棒を奥深くまでお見舞いする。
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