何度も自分の欲望のままに私を求めてる男の話。
「ちょっと・・・まっ・・・!やめて!」
「ちょっと・・・まっ・・・!やめて!」
連絡もなく私のマンションに現れた彼。
「んんっ・・・」
勝手に部屋へ入ってくると、いきなり壁に押し付けられて唇を塞がれ、強く抱き締められて深く舌を侵入させられると身体の力が段々と抜けていってしまいました。
彼は私を後ろ向きにさせて壁に手をつかせると、胸を乱暴に揉みながら私の黒のストッキングを乱暴に引き裂きました。
「やだ・・・いやぁっ!!」
私が抵抗して思わず悲鳴を上げると、彼に手で口を塞がれました。
そして彼は何も言わず私の腰を掴んで挿入し、腰を振りはじめました。
「んんぅぅっ!!んんぐぅぅぅっ!!!!」
廊下にパンパンと肌がぶつかる独特の音が響いていました。
まるで本当にレイプされているような感じで、彼はピストンしながらもう片方の手で私のアソコを弄ってきて、抵抗できなくて私は泣きながら彼の愛撫を受け入れました。
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