掃除のおばちゃん その2

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掃除のおばちゃん その2

前回の続きです。 露出狂の男性に会った後の話しです。子供も独立し、すっかり家事も楽チンになってしまい、ウォーキングは始めたものの、今一つダイエットの成果も上がらないので、旦那の許しも貰いパートにでも出ようと思い、職探しにハローワークを訪れたのですが、平日の昼間しか時間が取れない事や、これと言って資格や特技も無いため、なかなか仕事に着けず、ただ求人表を隅々まで見る日々でしたが、ある日、〇〇ビル管理と言う求人が目にとまりました。年令不問、経験不問、自動車免許と車が有り、日常的な掃除が出来れば良く、平日の
週2~3日の勤務で良いとの事。仕事の内容としては、公衆トイレの日常清掃。その内容を見て、あの露出狂さんとの出逢いが頭をよぎりました。もしかしたら、また、あんな経験が出来るかもと… 早速、面接を受け、難なく採用され、掃除のおばちゃん誕生と言うわけです。仕事は、1人で自分の車で、1日に、2~3ヵ所、児童公園や運動公園などの公衆トイレを掃除するという感じです。まさに願ったり叶ったり。仕事を始めて1週間ほどで露出狂さんと出会いました。とある公園での事。その公園は、駐車スペースが5台分ほど有るんですが、一台、軽自動車が止まっていて、中に、20代と思われる男性がスマホをいじりながらタバコを吸っていました。自分の息子ほどの若者が平日の昼間に何やってんのかなと若干、訝しくも思いながらも、清掃用具入れの中から道工を取り出し女子トイレの方から始め、男子トイレへ移動。個室の方の掃除を始めると、車の若者がトイレへ向かって来ました。これは、もしや…と思いつつ掃除をしていると、小便器の前に立ち、カチャカチャとベルトを外しファスナーを下ろしました。その時に、もしや…が確信に変わりました。オシッコをするならファスナーを下ろせば事足りるはず。露出狂さんだ!個室の掃除をそそくさと済まして洗面台の方に移動です。掃除しながら横目で若者を伺うと、案の定、便器から不自然な程離れてギンギンに勃起した物を露にしていました! あの初めて会った露出狂さんの物のような立派な物では有りませんでしたが、その若さからの元気の良さったら、もはや、お腹にくっつきそうな程です。全く役得、目の保養です。普通の主婦であれば、私のようなおばちゃんが、親子程も歳の違う若者の勃起したぺニスを目にする事は無いでしょう。若者は、その硬くいきり立ったぺニスを親指と人差し指の2本で握り見せ付けるように、ゆっくりとぺニスの上を上下させていました。初めての露出狂さんとの出逢いの時とは違い、今の私には、仕事で掃除をするという大義名分が有ります。横目で若者のぺニスを見ながら念入りに洗面台の掃除をしました。若者のぺニスは先端から透明な涎を垂らしながら天を向いてそそりたっています。私のアソコもすっかりびしょびしょになってました。若者は立ち去る気配も全く無く、ゆっくりとその勃起したぺニスをゆるゆるとしごいています。時折垣間見る顔はちょっと赤らみ恍惚の表情です。その顔がおばちゃんから見ると、いとおしくも可愛らしく思えて来ました。この子は、純粋にみられるという行為に快感を得ているでしょう。スリムでスタイルも良く顔立ちも地味かもしれませんが、整っていて、女の子に縁が無いという感じには見受けられません。この子がイヤらしいぺニスを、こんなおばちゃんに見られる事で快感を得てくれているなら、大人の女として、協力して上げたいと思いました。洗面台の掃除を終わらせ、若者の立っている便器から遠い方から掃除を始めました。遠いと言っても小便器は5つしか無いので若者の息遣いや透明な涎でヌルヌルになったぺニスを擦るペチャペチャという音まで聞こえて来ます。徐々に近付き、とうとう若者の隣の便器の番になりました。そのまだあまり使って無いとおもわれるぺニスは黒ずんでなく、ピンク色と言っても差し支え無いような美しい物です。しかし先端の傘は、怒り狂っているように真っ赤に染まってます。もう爆発寸前なのかもしれません。隣の便器を掃除していると、どうしても目線がイヤらしいぺニスと合ってしまいます。私が積極的な淫乱おばちゃんなら、すぐさま、しゃぶり付き若いぺニスを味わうのでしょうが、あいにく、私には、そんな肉食女子的な積極性は有りませんし、彼が、それを望んでいるとも思えません。ぺニスを晒して快感を得る露出狂の若者と、その行為を見守ってあげ若者に協力してあげるおばちゃんの関係と言うのが一番、しっくりと来る気がします。だから、そのいとおしいぺニスに触れたり、それ以上の関係も望みません。露出狂と言う性癖を持った彼の快感のために、お手伝いするおばちゃんで十分。隣で掃除をしながら、彼に分かるようにイヤらしいぺニスに視線を送る。彼のぺニスを擦るスピードが速くなって来ました。もうじきです。彼の手がぺニスの根元で止まりました。一瞬置いて、先端から白濁した液体が恐ろしい程の勢いで吹き出しました。二度、三度と迸り彼の白濁は便器を超えて便器の上の壁まで到達しました。一息付くと若者は、慌ててズボンを直し、ごめんなさいと頭をさげました。食べちゃいたいくらい可愛いかった。「大丈夫。綺麗にしておくから。」と言うと逃げるように去って行きました。トイレに1人残った私は、若者が放った青臭い白濁を指先で掬い、口に運び、その濃くて生々しい液体を味わい、男子トイレの個室に入り、作業ズボンとパーティーを一気に下げ、若者の白濁が残る指を止めどなく愛液の溢れて来る肉穴にズブリと突き刺し、男子トイレだと言う事も忘れ、激しくイキ果てました。人生最高の快感でした。この仕事は、正に天職だと思います。露出狂さんたちが勃起出来ないような、お婆ちゃんになるまで止められません。元気なぺニスが見て欲しい露出狂さんたちは、私みたいな掃除のおばちゃんが居る事を覚えていて下さいね。でも、大概の掃除のおばちゃんは普通の人だと思うので警察沙汰などならないように気をつけて下さいね。たま、色々な露出狂さんの話しもしたいと思います。それにしても、この世の中、露出狂さんて想像以上に多いんですね…


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