営業部の先輩とのエッチな体験。
23歳の新入社員の僕は会社から10分くらいの住宅地に一人暮らししています。
入社後ほどなくして配属された営業部の26歳の女の先輩がたまたま同じ駅を使っていたことがわかり、仕事帰りに二人で飲んだり親しくさせてもらっています。
もちろん相手は女性なので下心はゼロではありませんが、先輩と仲良くすることで早く会社に馴染みたいのと、いろいろ部署の裏事情や渡り歩き方を教えてくれるので為になるからです。
23歳の新入社員の僕は会社から10分くらいの住宅地に一人暮らししています。
入社後ほどなくして配属された営業部の26歳の女の先輩がたまたま同じ駅を使っていたことがわかり、仕事帰りに二人で飲んだり親しくさせてもらっています。
もちろん相手は女性なので下心はゼロではありませんが、先輩と仲良くすることで早く会社に馴染みたいのと、いろいろ部署の裏事情や渡り歩き方を教えてくれるので為になるからです。
僕はかわいい後輩に徹して先輩の為になる話に「へ~そうなんですか~。
」「がんばらなくっちゃ。
」「いつもありがとうございます。
」と耳を傾けていましたが、難点は先輩は後半になるとお酒のペースが上がって付き合っている彼氏の愚痴を延々と続けることです。
」「がんばらなくっちゃ。
」「いつもありがとうございます。
」と耳を傾けていましたが、難点は先輩は後半になるとお酒のペースが上がって付き合っている彼氏の愚痴を延々と続けることです。