俺が小学校の頃、毎年夏休みになると3つ年上の従姉が東京から2週間くらい遊びにやってきた。
俺は引っ込み思案、彼女は3つも年上で行動的な姉御肌だったので、俺はいつも彼女の言いなり状態。
目鼻立ちがくっきりしていて、まあ美人だったので、一緒に出掛けるのは悪くなかった。
夜は二人っきりで寝ていたんだが、俺が小学5年、彼女が中学になった頃から彼女が妙な行動をとるようになってきた。
布団に入ると彼女は俺の手を自分の股間に押し当てて「熱くなってない?」と聞いてくる。
「あったかいよ」と言うと、今度は「直接触ってみて」と俺の手をパンツに引き込んだ。
相手は中学生なのでもう毛が生えている。
彼女に導かれるままに割れ目に指を宛てがわされる。
「どんな感じ?」と聞かれ、「ヌルヌルしてる」と答えると、彼女は「指を入れてみて」と言う。
恐る恐る指を入れるがこっちは小学生なのであまり深くは入れられない。
・・・というか、女性の股間がどうなってるかわからない。
彼女は、「出したり入れたりして」と囁く。
俺はどっちかって言うと彼女の膨らみ始めたおっぱいに興味があったので、おっぱいを揉んだり乳首を舐め回したりしたが、「くすぐったい!」とそっちの方は拒否された。
翌日、近所を散歩していると、俺の家の周りは田舎なので農業用の倉庫があった。
「入ってみよう」と言われて薄暗い倉庫に入っていくと、彼女は体育座りで座りこんでしまった。
彼女はスカートを開脚すると、「来て」と言い、俺の頭を股間に埋めさせた。
俺は頭を彼女に押さえつけられ、股間の匂いを嗅がされた。
ちょっとおしっこ臭かったので辛くて離そうとすると、「だめ、そのままにしてて」と言う。
このときはそれだけ。
でも夜はだんだんエスカレートしていって、いわゆるお医者さんごっこをさせられた。
彼女は下着だけになって、「先生、パンツの中がおかしいんです。触ってください」と甘い声で囁く。
俺はつまらんし眠いけど、やらないと機嫌が悪いので割れ目を触って、「ヌルヌルしてますね」などとやる気のない対応。
彼女「先生、気持ちいいんです。ヌルヌルを擦ってください」
俺は正直、彼女は何が楽しいんだろう?と思っていた。
俺「こうですか?」
彼女「いえ、もっと上です」
彼女が俺の手をクリ付近に導く。
彼女「あん、そ、そこです。擦ってください。もっと。やめないで」
俺が何度もやめようとするのを無理やり続けさせて、擦り続けていると突然、「もう触らないで!」と言って寝てしまった。
親達は昼間仕事に出ていて二人っきり。
彼女は今度は押入れに俺を引きずり込んで昨日のように股間を嗅がせる。
たまに俺の股間を触ってきたが、まだ目覚めていなかった俺は全然勃起とかしなかった。
翌年も彼女はやってきた。
(本当は正月もやってきて、似たようなことをしていたが・・・)
今度は嬉しそうに、「おっぱい、舐めてみて」と言う。
俺は待ってましたとばかりにむしゃぶりついた。
胸はさらに大きくなっていたので、舐めがいがあった。
確かに、乳首は硬くなっていたと思う。
どうやら俺も目覚めてしまったらしく、大きくなってきた。
彼女「××君、おちんちん、硬いよー」
彼女が握ってくる。
俺「痛いよー」
まだ敏感な俺。
マジで痛い。
ただ去年とは違って、妙に楽しかった。
俺も積極的に触ったり、擦りあったりした。
農業倉庫でもおっぱいを舐め回し、押入れの中でも、「おちんちんおっきい」とか言って触られていた。
もう、二人っきりになるのが楽しくてしかたない。
親の目を盗んで触りっこ。
ちょっと親も気付き始めて、「××は、◯◯ちゃんとお医者さんごっこか。もうお前も中学生になるんだから、お医者さんごっこはやめなさい」と言われるようになった。
でも、その夜もお医者さんごっこ。
さすがに俺の股間も刺激に慣れてきて、先走りが出るようになってきた。
彼女は「××君、こんなお汁出して、病気ですよ。先生が吸い取って上げる」と言ってそれを舐める。
俺もおっぱいを舐め回し、彼女に「割れ目からお汁が出てきました、先生。舐めてください」と言われると喜んで舐めるように。
最後の夜はお互い全裸で抱き合って、彼女の方から、「来年も、いっぱいこういうことしようね。大人になっても、内緒でしていようね。絶対だよ」と言われ、またおっぱいと股間の舐めあい。
気持ちよかった。
オナニーを覚えて、彼女が東京に帰ってからもこの日々のことを想像して擦っていた。
だんだんエッチに興味が出てきて、来年はこうしてやろう、ああしてやろう、と楽しみにしていた。
翌年、彼女は高校1年、俺は中学1年。
もう男としてはやりたい盛り。
初日、彼女と一緒にお風呂に入り、お互いにびっくりした。
俺は陰毛がぼうぼう生えていたし、彼女はおっぱいがすごくいい形になり、ピンク色の乳首がすごくエロかった。
それ以上に女性独特のくびれと言うか、エロ本の世界。
とにかく俺は完全に彼女を意識していた。
夜になり、布団に入るや否や俺は彼女に抱きついて腰をサルのように振り、彼女を裸にさせようとした。
が、彼女は去年までと違った。
いきなりパチン!と平手打ち。
それでも俺の股間は臨戦体勢。
無理やり犯そうとしていた。
「落ち着いて!話したいことがあるの」
そう言われ、彼女は近親相姦だと奇形児ができるとか、もうこういうのはやめようと言った。
それからは何事もなかったように、ただのイトコに戻った。
俺が高校に入った頃、何度か手コキはしてもらったが、うんざりしたような様子なので、それもやめた。
今は彼女も30歳。
あの時、やっちゃわなくてよかったと思う。
毎年遊びに来る年上の従姉とお医者さんごっこ
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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