結婚して10年になる40歳の会社員です。
妻は37歳で、テレビ東京の大江麻理子アナウンサーに似た清楚なスレンダー美人です。
私は、妻が大学を出たばかりの新入社員だった頃から憧れていましたが、競争率が高く、すぐにイケメン社員に取られてしまいました。
あのイケメンには敵わないと諦めて、ごく普通の恋に恋するバイトの女子大生と付き合ていましたが、その女子大生も卒業してお別れした頃、今度はパートの人妻と不倫していました。
職場の飲み会で、酔った勢いでラブホに入ったのがきっかけでしたが、それまではパートのおばちゃんくらいにしか思っていなかった、20歳近く年上の40代後半の人妻の熟れた体の魅力にドップリ浸ってしまいました。
そのパートさんと土曜の午後、見られると危険なので隣の市の駅で待ち合わせてラブホに入って、熟れ熟れの崩れたマンコを楽しんだ後、ホテルを出るとき、妻と妻の職場の課長が出てくるのを見てしまいました。
あのイケメンとヨロシクやっていたんじゃなかったのか・・・私は焦りました。
そして、もう二度とそのラブホには行かないと思いました。
しかし、50歳の課長とその部下の妻がラブホにいたことが気になっていたある日曜日、ハンバーガーショップで妻とバッタリ、何となく会釈した後、チラチラ妻を見ていたら、妻に、
「パートさんと、一緒でしたね。私のことも見たんでしょう?」
と言ってきまたので、ダメ元で、
「不倫はいけないよね。お互い不倫は清算して、俺と付き合わないかい?」
と言ってみました。
「そうね・・・それもいいかも・・・でも私達相性いいのかしら・・・」
「今から試してみる?」
もう、喉から心臓が出そうでした。
日曜の昼下がり、憧れた清楚なスレンダー美人とラブホへ入りました。
惜しげもなく披露したその裸身は美しく、スレンダーな四肢が綺麗でした。
「分かると思うけど、胸は小さいのよ・・・」
ツンと上を向いた乳房はいい形ですが、言う通り小振りでした。
あの五十路課長も楽しんだマンコは、パートさんほど崩れてはいませんでしたが、それでも使い込まれている感じがしました。
「何人もの男を咥えたところ、クンニしてくれるんだ・・・嬉しい・・・」
「美人だからなぁ・・・10人以上に抱かれたのかい?」
クンニしながら尋ねると、
「ハァン・・・私・・・大学1年で初体験してから、毎年彼氏が変わってた・・アアッ・・25歳の彼氏は課長さんで7人目の彼氏・・アァン・・だから25歳は2人の彼氏に抱かれてるのね・・・アッアァン・・・」
7本のチンポが突き刺さったマンコ・・・あのイケメンは23歳の彼氏、24歳は誰だったんだ・・・嫉妬が頭の中を巡りました。
妻のフェラはジュルジュルと猥褻で、タマを揉みながら絶妙なテクで舐め、咥えました。
「スキン・・・してね・・・アッ・・・アァン・・・アァ~~~・・・・・・・・」
ゆっくり出し入れすると、ジュパジュパと淫汁を噴出させ、つま先を突っ張り、体を左右に捩じりながら悶えました。
大江麻理子さんに似た清楚美人の淫らな姿に、思わず興奮してついつい激しく突いてしまうと、「ウゥ~~か、硬い・・・アウゥ~~アァ、アァ、アァウゥアァウゥアゥアゥアゥ~~」
両手でシーツを掴んでぐしゃぐしゃにして、弓なりに仰け反って唸りだしました。
堪らずドピュピュピュピューーーーーっと大量の精液を吐きだしました。
「・・・・惜しかったわね・・・もう少しで逝けたのに・・・でも、初めてでここまでされたら、期待できるかも・・・」
「じゃあ、課長と不倫を清算して、俺と付き合ってくれるかい?」
「そうね、でも、あと4か月、今年の彼の期間が残ってる。だから、あと4か月は、私の彼は2人体制がいいわ。あなたは来年、26歳の彼氏に決定。だから、パートさんとは4か月のうちに不倫を清算してね。」
その後の4か月間、妻は課長に抱かれ、俺に抱かれ、俺は、妻を抱き、熟女のパートさんも抱いていました。
妻を独り占めに抱着ないもどかしさ、悔しさ、昼下がりのラブホで課長に抱かれた妻を夜抱くときの嫉妬・・・つい数時間前に課長の五十路チンポが抜き差しされていたマンコを舐める屈辱・・・妻を独占したい、激しい嫉妬がもたらすチンポの硬度と献身的なセックスは、妻を魅了していったそうです。
「課長さんと、お別れしました。今年はあなたが私の彼氏です。」
それでも妻を独占した気持ちにななれなくて、妻の26歳の彼氏を半年務めた時、プロポーズしました。
「私も26歳・・・来年27歳かあ。あなたより献身的に抱いてくれる人、この先は現れないかもしれないわね・・・私でいいの?・・・まさかプロポーズされると思わないから、7人の男に抱かれたって、言っちゃったわね・・・」
私は、結婚してからも美しく、移り気な妻を独り占めしたいから、夫の役目は妻を気持ちいい世界へ導いていく事だと肝に銘じています。
結婚10年過ぎて熟女の領域になった妻ですが、妻に女の悦びを提供する役目を怠っていません。
普段は清楚な大江麻理子さんのような美人妻ですが、夜は淫乱なスキモノ妻になって私のサービスを享受しています。