【体験談】母親のクリトリス

小学校5年生の頃です。

一人っ子で父親の帰りが毎日遅いので、いつも母親と一緒に風呂に入っていた。

10歳にもなると少しだけ女の裸やエロ話にも興味が湧いてくる頃ではあったが、さすがに毎日見ている母親の裸ではそんなことはなかった。

あの日が来るまでは・・・・

それは6月の梅雨の季節だった。

いつものように先に俺が身体を洗い、入れ替わって母親が身体を洗い終えた。

最後に風呂場の床をシャワーで奇麗に洗い流してから出るのだが、その日はシャワーでは洗い流せない黒いカビの様なものが残っているのに母親は気が付いた。

「あら～、カビかしら～」と言いながらブラシでこすり始めた。

最初は全然気にしていなかったが、「も～、全然落ちない・・」と言うので気になって見てみることにした。

しかし、俺の目に飛び込んできたのは床の黒いカビではなく母親の大きなお尻だった。

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