実は2人目のレイプの時、美人女子高生をがっちりとホールド出来た俺には余裕が有った。そこでソフトクンニを10分ほどかけた。驚いたことに涙を流しながらも彼女は大量の愛液を滴らせた。
彼女は処女だったのでグラマラスバタフライを付けたペニスを浅く刺し手早く射精して引き抜き苦痛を減らした。レイプは事後呆然となっている女性をいかに優しく扱うかが勝負だ。うまくすると絶対に訴えられない。
俺はレイプ後に彼女を綺麗に拭いてショーツをはかせて優しく抱っこした。涙をぬぐい髪や肩などを愛撫しながら、耳たぶなどを舐めた。優しく「愛しているよ。」「君が好きだ。」「君は綺麗だ。」など愛をささやいた。両手をつないで軽いキスからディープキスへと進めた。
スカートの上から静かに太ももを愛撫した。彼女は泣き止んで落ち着いてきた。彼女を膝の上に乗せ肩を抱いて色々な話をした。自己紹介までした。「君だからこんなことをしてしまった。御免。君の様な恋人が欲しい」と強調した。すっかり夜遅くなったのでタクシーで彼女を家まで送った。
一週間ほどして日曜日にドアベルが鳴ったので出ると赤い顔をしてうつむいた彼女が何も言わず立っていた。俺は彼女を恋人を抱きかかえる様にして部屋に入ってもらった。彼女にメアドを教えたら住所を聞かれたので答えたら本当に訪ねてきてくれるとは思わなかった。
紅茶が好きな彼女にダージリンファーストフラッシュを冷蔵庫で冷やしていたものと俺が焼いた武骨なクッキーをお出しして喜んで貰えた。しばらく趣味や学校の事なと色々な話題で歓談を楽しんだ。何だか彼女とは昔からの恋人同士のような雰囲気になった。
突然彼女は立ち上がり驚く俺の膝の上に座った。俺は彼女と両手をつなぎ耳元で「愛しているよ」とささやいて耳たぶを軽くかんでからディープキスをした。彼女は赤い顔で身を預けてきた。彼女の甘い香りがたまらなかった。
俺は彼女を40分ほどかけゆっくり全身の性感帯を舐めながらキスをしながら全裸に剥いて20分間思い出のソフトクンニをした。改めて全裸で抱き合うと美しい彼女に惚れた自分に気が付いてどきりとした。
それは彼女も同じで彼女から強い愛情を感じた。本当に恋をするのに訳などいらない。「順番あべこべになったけど、愛している。恋人になって」とささやいてからコンドームをしたペニスをゆっくり差し込んだ。
10浅1深の初心者向けピストンを緩やかにした。射精後に彼女を抱いてキスしながら色々なお話をした。「あなたに襲われて。あと優しくされて私、解らなくなっちゃった。でもあなたが好き。欲しくなったの」と彼女は言った。
「うん、今日から俺は君のものだ」「もう他の女の人に手を出しては絶対ダメよ」「うん、君に誓うよ」そして心の中で彼女にだんだんとセックスを教えて最終的には深いオーガズムの世界に連れて行こうと思った。
それから5年が経った。学校を卒業し就職をして、俺は彼女のご両親にご挨拶に行き両家の顔合わせなど諸々の行事をこなして結婚し夫婦になった。彼女は良家のお嬢様だったので色々と大変だった。それにしても彼女がここまで美しい女性になるとは正直驚いた。
生活を共にして女性は優しく強く愛情深いと思った。何より俺を尊敬してくれるので仕事を頑張らなくてはと思った。社宅に入れたので妻は専業主婦になった。料理の上手な妻のお弁当は昼休みの楽しみだ。
独身時代実家暮らしをしていた妻は下着は白でシンプルと厳しく躾けられていたので予算を組んでカラフルで美しいショーツとブラを揃えるように言った。通信販売でもうまく利用すると素敵な下着がそろえられる。恥ずかしがる妻の下着ファッションショーは良いものだ。大きな美乳にそそられる。
妻はパステルカラーのフリルの付いた可愛いブラとショーツセットを少しずつ買っている。本当に色々なデザインが有って感想を言って褒めるのも大変だ。色白の妻には黒いガーターと揃いの黒シルクブラとショーツを着せてみたいなと密かに思っている。
よく彼女が着て来た勝負下着を一瞬で脱がしてセックスする男がいるが、本当に失礼だと思う。セックス目的の強姦魔と何ら変わらない。下着のお洒落のセンスの良さと、漂う色香を十分に鑑賞して賞賛するのが愛情だと思う。
夫婦生活を始めて驚いたのは俺が思っていた以上に妻は俺のペニスが好きだ。段々大胆になった妻にしばしば愛情をこめてむしゃぶりつかれる。俺のペニスは結婚して妻のおもちゃになった。妻は俺のペニスが硬くて長いので膣奥を十分に愛せるのと亀頭が大きくカリ高なので腰を引くとき膣内を擦られて良いのだそうだ。
あるアダルトグッズメーカーが日本女性が理想とするペニスサイズは長さ15cmで太さ(外周)13cmだと調査結果を公表している。俺のペニスは長さ19cmで太さは亀頭の一番カリの太いところで15cmある。男の価値は女性への愛情とサービスにかたく勃起したペニスだなと思う。
毎晩、俺は十分な前戯をして妻に正常位からペニスを刺している。しかし一度挿入したら最後。妻はガッチリ太ももで俺の腰をホールドして掴んで離さない体位に持ち込む。でも妻に深いオーガズムの世界を満足いくまで味わってもらえるので嬉しい。有無を言わさず膣内生射精を強要されてしまう。妻は子供を欲しがっている。
夫婦のセックスはバリエーション豊富にしてワンパタ―ンに陥らないことが大切だ。しかも妻の急所攻めは欠かせない。俺も結構色々と頭を使う。セックスばかりしていると馬鹿になるという俗説が有るが、そんなことはないと思う。