久々に投稿します。
理香さんと兄との禁断の関係を体験してから、僕の〈悪癖〉は加速していきました。
夏休みのとあって僕は毎日のように全裸で早熟な自慰に耽るようになったのです。
父と母が仕事へ向かい、理香さんが代わりにやって来ると、僕の小さな包茎チンポは既に勃起していました。
僕の表情や半ズボンをムズムズさせる様子を見て理香さんはやはりあの白蛇の様な笑みをニヤリと浮かべました。
理香さんが妹を寝かしつけると、既に二階の部屋で全裸で汗まみれになって我慢汁を垂らしている僕の元へとやって来て、理香さんも全裸になります。
理香さんは僕の全身をくまなく愛撫し舐め回し、僕の肛門に唾を垂らして指を入れました。僕の肛門はこの頃から開発されていたのです。
理香さんに肛門と小さくとも勃起した包茎チンポをフェラチオされて僕は毎回オシッコを吹き出すフィニッシュを向かえました。
そして、理香さんは満足そうに僕のその姿を見ると愛液でヌルヌルと陰毛まで光るマンコを僕の顔に当てて「舐めなさい」と言います。僕は必死にそれを舐めました。
理香さんは自分のマンコをただ舐めさせるだけではなく、クリトリスの場所や指を入れることなどを教えてくれました。僕の性技の指南役は理香さんでした。
この夏休みの頃に珍しく家族で近所の公園で水遊びをしに出掛けました。まだ時代が時代だっただけに、精通を向かえた兄も全裸になり、姉と僕も全裸で水遊びをしました。
その時に同じ幼稚園に通う友達も何人かいて、自分のチンポは他の友達のチンポよりも若干大きく成長していることに気付きました。
僕のチンポの成長の原因は早熟なオナニーと理香さんと関係にあったのかもしれません。