妹にしてもらっていた手コキの体験談
中学の頃オナニーに目覚め、毎日のオナニーでは飽き足らず、『高級オナニー』と称し、俺に一番懐いていた小学校低学年の末の妹をなんとか言いくるめて、押入れの暗闇の中で妹にしごかせて射精していました。
他の家族が居ない時を狙って、妹の部屋に行き「押入れで遊ぼう」と声をかけ、妹の胸や股間を触りながら抱きかかえ、押入れの上段へ。
自分もティッシュ箱を持って押入れの中へ。
戸を全部閉め切ると真っ暗になり妹が怖がるので、すこし隙間を空けて閉めます。
普段使用していない布団がしまってあり、すごく狭く、そして暗い。
そこでお互いを触りあって、今触っているところが身体のどの部分か当てるゲーム。
しばらくは真面目にゲームをしますが、目が暗闇に慣れてきたら、おもむろにズボンを下ろし・・・。
「次の問題、これはどこ?」
俺を探して宙をあおいでる妹の手に、チンポを差し出します。
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