おしっこまみれになる快感[前編]

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おしっこまみれになる快感[前編]
初めて投稿します、17歳の絵梨です。

私ってば、生理の前になると淫らになっちゃうようです。

授業中だったんだけど、いやらしいことばかり頭の中に浮かんできちゃって、先生の話なんか上の空。

私の席は窓際の一番後ろだから、目立たないんです。

それをいいことに、ずっと妄想に耽っていました。

妄想の中で私は教室の中でひとりだけ裸でいるんです。

全裸です。

私は恥ずかしくて顔を真っ赤にしているんだけど、友達は誰も私が裸でいるってことに気づいていない。

掃除だって裸です。

それから私はかばんを持って下校します。

先生にもあいさつをします。

グラウンドには部活をしている友達がいっぱい。

私は恥ずかしくってかばんで胸やアソコを隠しながら帰る。

でも隠しきれない。

それから自転車に乗って街へ。

両手はハンドルを握っているからどこも隠せない。

私は恥ずかしいのに、誰も私に気づいてくれない。

授業中、ずっとそんなことばかり妄想していました。

アソコがうずうずしちゃって、でも触れない。

もどかしくて、もどかしくて。

休み時間にトイレに行って、しちゃいました、オナニー。

パンツまでしっとりと濡れていました。

個室の外には人がいるので声が出ないように気をつけてやりました。

でも、だめ。

また次の授業中も同じでした。

昼休み、ポケットにカッターナイフを入れてトイレに入りました。

スカートの左のポケットを切ってしまったんです。

手を入れると、触れるようにしてしまったんです。

5時間目は社会の時間でした。

先生は教科書を読んで説明するだけ。

退屈です。

私はポケットに手を入れてアソコを触りまくりました。

パンツ越しだけど、すごく感じました。

でも平気な顔をしていなければならなかったので大変でした。

パンツはぐっしょりとなってしまいました。

休み時間にトイレに飛んでいきました。

ぐっしょりになってしまったパンツを脱ぎました。

ノーパンです。

ポケットの中で濡れたパンツを丸めて手のひらに握り締めました。

教室に戻って、隙を見てかばんの中に押し込みました。

ちょっとドキドキものでした。

6時間目は英語でした。

教室の中でノーパンでいることにドキドキしました。

誰も気づいていません。

ところが先生にあてられて教科書を読まされました。

立つと下から冷たい空気がふわーっと入ってくるような気がしました。

ドキドキしてしまってあちこちでつっかえてしまい、先生に怒られました。

いつもなら落ち込むところだけど、その日は座ることを許された事にただホッとするだけでした。

教室の掃除もノーパンでしました。

午前中の妄想にはずいぶんほど遠いけど、でもこれだけでこんなにドキドキしてしまうんです。

もっとドキドキしたい。

掃除が終わるとみんな部活に行ってしまいました。

たちまち教室は無人になってしまいました。

でも周りの教室にはまだ人がいるようだったので、もう少し時間を潰すことにしました。

2年生の教室は2階なので、廊下の窓から外の部活を眺めたり、用もないのに図書室に行ったりしました。

教室に戻ると誰もいませんでした。

2年生の廊下を端から端まで歩いてみましたが、どの教室も無人でした。

胸のドキドキが大きくなったような気がしました。

ちょっとだけ迷ったのですが、今までノーパンでいたくせに、今更いい子ぶっても仕方がないと思いました。

決心したのです。

私は廊下の端にあるトイレに向かいました。

歩くたびにズックの裏のゴム底がきゅっきゅっと鳴りました。

自分が今トイレに行ってとんでもないことを始めようとしているのを責められているような気がしました。

トイレには誰も居ませんでした。

私は一番奥の個室に入りました。

ドアの閉じる音がしないように静かに閉めました。

そんなことに気を遣う必要ないのに。

カギをかけると、ふーっと大きな溜息が出ました。

耳をじっとそばだてました。

物音はしませんでした。

それに、誰かが来ればズックの裏のゴム底の音が聞こえるはずだと気づきました。

ちょっと安心しました。

誰も来ない、絶対来ない。

私はスカートのファスナーを下ろし、留め金を外しました。

ファスナーの音さえも大きく響くようでした。

スカートを脱いでドアのフックに掛けました。

下半身だけ裸のおかしな格好になってしまいました。

上から自分の体を見下ろすと、おへその下に産毛みたいな毛がありました。

アソコの毛です。

小6の秋ぐらいから生えてきたのですが、未だにちょっとしかありません。

だから鏡の前に立つと割れ目がくっきりと見えて恥ずかしいです。

アソコはぐっしょりとなっていました。

ジュースが太ももの内側にまで伝っていました。

誰かに気づかれなかったかなと、ちょっと不安になりました。

次にブレザーのボタンを外しました。

衣替えのすぐ後だったので冬服です。

ブレザーもフックに掛けました。

ブラウスのボタンも上から外していきました。

全部外すと、胸が肌蹴ました。

息が苦しいくらい大きくなっていました。

ブラウスもフックへ掛けました。

ブラだけでした。

ものすごく心細くなってしまいました。

これを取ったら裸になってしまうんだ。

そう思うと体がブルッと震えました。

震える手を背中にまわし、留め金を外しました。

プチッと小さな音を立ててブラが外れました。

腕を抜いてフックに掛けました。

完全な裸でした。

午前中に妄想していた、学校で裸になってしまったのです。

思わず両腕で体を隠してしまいました。

誰も居ない個室なのに変ですね。

このままドアを開けることが出来たら。

でも、出来ませんでした。

誰かに見つかったら、ということもありましたが、一歩を踏み出してしまう勇気が無かったのだと思います。

洋式でしたので私は腰掛けて、オナニーに耽りました。

胸の先は硬くなっていてとても敏感でした。

ちょんと触れるだけで体が仰け反りそうになるほどでした。

足を開いてアソコを触ると、大洪水のようでした。

指で縁を撫で回しました。

ぐっしょりだったので、人差し指をアソコに突き立ててみると、先だけだけど、ぬるりと入ってしまい、慌てて引き抜きました。

普段だって寝る前にオナニーすることはあるんですが、パンツの上から擦ったり胸を揉んだりするだけでした。

指を入れたのは初めてでした。

それだけこの時は感じていたのだと思います。

クリもいつもよりずっと大きくなっていました。

ちょんと指先で触れるだけでじーんと感じてしまっていました。

片手で胸を揉み、片手でクリを摘んでみました。

軽くぎゅっと引っ張ると、腰全体が持ち上がるような疼くような、まるで自分の腰でなくなるような感じでした。

指に力を入れて引っ張ってみました。

頭の中が真っ白でした。

そこが学校のトイレという事も忘れてしまっていました。

胸を揉んでいた手の動きが自然と速くなるのを感じました。

するとクリを摘む指にも力が加わっていきました。

頭の中で何色もの光がピカピカ光っていたような気がします。

そしてその光がまるでプチプチと破裂するような気がしたんです。

その時、私は盛大におしっこを漏らしてしまいました。

シャアーッとおしっこは便器に音を立てて落ちました。

けれども勢いがあったので、私の足の方にも掛かってしまいました。

でもその時は汚いなんて思いませんでした。

おしっこが出ている間、私はものすごく幸せな気分を味わっていたのです。

クリを摘んでいた手はまともにおしっこが掛かってしまいました。

おしっこが終わっても私は身動きひとつ出来ませんでした。

目を開けたまま気を失っていたみたいでした。

手を伝っておしっこがぽたんぽたんと便器にしたたり落ちる音が個室の中に響き渡るようでした。

その音を聞いているうちに私の意識が戻っていきました。

すると自分がたった今したことに、恐ろしさを感じていったのです。

(学校のトイレでこんなことしてしまった・・・)

自分がとうとう一歩踏み出してしまったことを強く感じました。

後戻りは出来ない。

右手はおしっこまみれでした。

(私のおしっこってこんなにあったかいの・・・)

右手をじっと見つめていました。

私は目を閉じて、右手の人差し指をしゃぶったのです。

(これは誰かのおちんちん、私は誰かのおちんちんをしゃぶっている)

そう考えて指を口の中に。

またドキドキしてきました。

口から指を引き抜き、その手で顔をゴシゴシしました。

顔はおしっこまみれになってしまいました。

でもそれは私が自分で望んでしたことなのです。

(外に出たい)

妄想の中の私は裸で校舎や教室をうろついているのです。

(トイレの個室なんかで満足できるの?)

胸のドキドキがものすごくなりました。

でも、だめでした。

(誰かに見つかってしまったら)

そう考えると、どうしてもそれ以上のことは出来なかったのです。

私はゆっくりと服を着ていきました。

でもブラとパンツはなしです。

ノーパン、ノーブラです。

それからかばんの中にブラを押し込んで、ノーパンノーブラのまま、うちに帰ったんです。

自転車通学なんだけど、ものすごく緊張しました。

風でスカートが捲れないか、普段だってかなり気を遣っているつもりなんだけど、このときは過剰なくらい注意して帰りました。

家に帰るとお母さんがいたんだけど、なんか顔を合わせるのが恥ずかしくて、すぐに2階の自分の部屋にあがってしまいました。

もちろん、その晩はいっぱいしちゃいました、オナニーを・・・。

<つづく>

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