ある時私は親の都合で五歳年下の妹と一日お留守番することになった。私は当時13勉強と部活に明け暮れる日々でまず性に関して何ら興味も関心もなかった。だからといってしないわけではないが、それは日々のストレスを発散する目的でエッチな感情でするわけじゃない。さて私はおてんば盛りの妹に手を焼いていた「早く静かに寝てくれないかな」と心でささやきながらフルパワーで世話をするがただただ時間が過ぎ去っていくだけで一向に終わらない。私はもう力尽きて寝てしまった、起きるともう夕方の四時、おてんば盛りの妹がひとりおままごとに明け暮れていた。私は隙をついてキッチンに向かい夕飯の支度をする、ものの数秒でばれ妹が背中をたたきながらエプロンをひっぱている。もう私は日々のストレスと疲れで限界だった。妹に手を挙げ罵声を浴びせてしまった。私は後悔でリビングで泣き崩れしまいにはご飯がのどを通らなくなった。私は謝らないとと言う気持ちで妹をお風呂に呼んだ。もう何回も妹にごめんさいと謝った。その後もやもやが取れない私は最高に快感を味わいたくなった。そこで私は思った「痙攣するくらい気持ち良くなりたい」私はそこでひらめいた「妹に手伝ってもらおう」もう恥じらいもプライドを捨ててもよかったくらい私は快感を味わいたかった。妹を部屋に招き入れた。遊んでくれるのと勘違いしている妹に指示したとおりにしてと一言入れる、そして私は妹の前で身に付けているものをみんな剥いだ。妹はあんぐり顔でいる私はここでもなお思いつく妹にも全裸になってもらおう、妹は少し不安げな表情を浮かべているが確かに目の前にツインテールの未発達な体があった。妹に真似をするよう伝え妹の乳首をいじるまだ八歳ながら少し吐息が漏れている、それをまねて妹も私の乳首をいじる、これまでにない快感が体を走る、妹に乳首をいじられながら今度は手で妹のあそこをいじくる、さらに吐息が荒くなり少し喘ぎはじめた。続けて妹がわたしのあそこをいじくる、さらなる快感に私は耐えられなくて妹に向かって潮をふきさらに痙攣まで起こしてしまった。私は妹の潮吹きが見たくて妹に手マンしながら乳首を吸う妹もあっという間に潮を吹いた。私はレズの虜になってしまって以来毎日していたが私が一人暮らしをするようになってからは一か月に一回はしている
なぜか同じ女の子なのに
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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