友人、治とは中学、高校といつも一緒に遊んでいた、色んな事をして遊んでいたがここの事を考えるとやっぱりHな事を書くべきかな?
勿論そんな事ばかりしてた訳じゃあないけれど、中学の頃自分の家の親の引き出しの中などごそごそ探すと、コンドームだとかペッサリー
なんて物があって、コンドームは判ったが、ペッサリーと言う物はそれが一体何なのか?随分後になってやっと判った。
ある時、治のお姉さんが、旅行をするのに、家を空けるので留守番をして欲しい、と頼まれたと言って僕に一緒にその家で
留守番をして、と言ったので勿論断る事もないので一緒に留守番と言うのか二日ほどその家で泊まる事になった。
その姉さんとご主人とは両方中学の先生をしており、結婚して、まだ子供もいなかった頃だったと思う。
学校から帰りその家でまあ宿題や、後はテレビを見てる位だったが、治はなんか面白い物でもないかな?と言って、戸棚や引き出しなど
探し始めた。僕にすれば他人の家なのでへりから見てるだけだったが、自分の家の何処に何が隠してあるか何となく知っていたので
何かあるならここじゃあないかな?なんて言ってたら、性生活の友なんて本や、大人のおもちゃみたいな物や後でわかったがずいきと言うのか輪っかになった物や棒状になった物や面白そうな物がぞろぞろ出てきた。
そして何より、白黒写真の男と女がセックスしている写真が沢山出てきて二人でむさぼるようにそれを見たが、
へえ、あのお姉さんがこんな物を見たり、使ったりしてるんだなとエロっぽい思いはしましたが、
今思い出してもそれでチンコが立ったり、マスを掻いたりした覚えはない?多分にまだ子供だったのだろうとおもう?
その後同じ高校を卒業しお互い就職し、僕は早々と彼女を作ったりしてセックスなどとっくに経験していたが治は何かそっちにうとく
二十歳を過ぎても、友達仲間で、あいつは結婚は一番後だろうな、などと言っていたら結局治が友達仲間の中で一番早く結婚してしまった
いつの間に何処でその相手を見つけたかと皆思ったが、まあそうこうする内に友人の誰も次々結婚して行き私も1年も経たず嫁を貰った。
結局、色々恋愛はしたけれど、なんて事もなくそこらへんにいる無難な所の女を嫁にしたと言う感じだったかな?
その頃私は写真に興味がありアサヒペンタックス何て言うカメラを買い、写真を撮っていたが、現像機を買って自分で現像する様になり
それならば店に現像に出せない物も写せると、嫁に裸の写真を撮らせるように頼むと案外簡単に撮らせてくれた、
いつも、私が家のお風呂に暗幕を張って現像してるのを見てるから、他人に見られる事も無いと思ったのかも知れない。
始めの頃はただの裸の写真だったが、だんだんエスカレートして行き、マリリンモンロー張りのポーズを要求したりしたが、それよりも
どっちかと言うと、股を開きおまんこを広げた様な写真などを撮るようになった。勿論それは嫌がったが、写真の出来る過程も
へりで見ているので、それほど不安にも思わなかったのだろう、ただその写真をその後私がどうするのか知らなかったからかも?
治にその写真を見せた時は、目を見開いてびっくりして、その後はすごいなー、と興奮するより感心していたみたいだったが
十数枚そんな写真を彼にやって一ヶ月位後に、治の嫁さんの和子さんが家に来て、私に大事な話があるので二人きりで話しがしたい
と言う?一体何の事だろうと思ったが、いぶかしがる妻を置いて和子さんの話を聞くと、テーブルの上に例のうちの嫁の裸の写真を出し
うちの人の机の引き出しを掃除していたらこんな写真が出て来た、もしかしたらうちの人は貴方にとんでもない悪い事をしてるのでは
と、すごく恐縮して肩を震わせ半分泣いている。私としてはどう言ったものかと思ったが、いやこれは私が撮って彼にやった物だ
と言うと、何故そんな事を?と聞かれ、子供の頃からお互いの親のセックスの事など知り合っていた仲だからなんて言って
その場は納得してもらったんだが。それからしばらくして治がこのフィルム現像してくれと持って来ましたから、何だ?と聞くと
うちの和子の写真だ、と言います。現像してみるとそこには和子さんのうちの嫁を撮ったような写真が何枚も撮ってありました。
始めのうちは、うちの妻の写真を治が見たのだからそのお返しと言うか罪滅ぼしと言う意味かなと思っていましたが、
その後もうちの妻の写真を治に渡すと、それ以上のどぎついポーズや格好の写真を写してもってきます、どうも治がそう言ってるのではなく
和子さんがうちの嫁の写真に対抗心でそんなポーズを取っているのでは?と思うようになりました。
それ以前から夫婦そろってお互いの家に遊びに行ったり来たりしていましたし、酒を飲めば泊まって行ってたのですが、
そんな写真の後からは、夜中隣り合った部屋でお互い堂々とセックスなどするようになり、あえぎ声も聞こえますし、
たまには襖を少し開けて覗きあったりもしていると、やっぱりこれもエスカレートして行き、嫁が逝ってぐったりしていると
隣の治に声をかけ、治に懐中電灯で嫁の股間を覗かせたり、反対に覗かせて貰ったりしてまあ、その内部屋も別にせず
隣り合わせに布団を敷いて一応始めは格好程はお互い布団の中で見えないようにセックスし始めますが、なんて事も無くいつの間にか
布団ははだけ、お互いの嫁さんの素っ裸のおっぱいは勿論、おまんこも見せ合い、セックスしている所を見せ合っていれば
その内手も出れば足どころかペニスも出るのは成り行きでしょうがないでしょう?
治の嫁の和子さんは、写真のときに感じていましたが、負けず嫌いなんでしょうね、うちの妻が治にする事以上の事を私にするんです
結局、本当にセックスしたのも和子さんと私が先でした、でもまあ、そこまで行けばそれ以上の事は無いと言うか、
何時もの様に誰が誰とも無くセックス出来るしセックスし合い
子供もお互い何人も出来ても、子供も小さいうちは寝かせてしまえば、四人入り乱れてセックスしていました、
もっと言うと、お互いどれが誰の子供か?判らないような気さえします。いや多少は判っていますが?今子供の顔つきなどが??、
怖い!
嫁と友達の嫁さんと
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| 元記事サイト:私たちのエッチな体験談
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